パンドラの箱は
トラウマそのものですね。 ←ののちゃん自覚アリ
世間では
「パンドラの箱が開いたら
厄介だから
無理に開けるようなことをするのは
お馬鹿さん」という ←発達障害誤診の源
風潮があります。
―そういうわけには
いかないのにねぇ
常識や
開けたときの
恐怖から
無意識に【回避】している場合も
多いでしょう。
―役所でもよく起こります。
Dvで遠くに避難しているのに
住民票のある場所でしか
保育サービスが受けられないとか
保育所入所が決まらないと
雇ってもらえないのに
働いてないから
保育に欠けてないと却下されたり…
薬をまともに飲んでたら
仕事にならないから
飲まないのに
きちんと医療を受けることもできないようでは
仕事を紹介できないとか…
単なるいじめですね
でも
もし開けたら
現実の
年末掃除なんか
そっちのけで
取り組むことになります。
―仕事や勉強は
初期の頃は
やってられなくなるということが
わかりますか?
なまけものじゃないんです。
泣き笑いの感情も
噴き出します。
―よく観てください。
みんなバラバラに感動してるでしょ?
機能不全家族では
記憶は共有できないのです。
ののちゃんは
【パンドラの箱】(トラウマ)の
自覚があったのですね
ののちゃんが教えるトラウマのたらいまわし
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