傷ついたお父さんを
助けた
原始人のような少年
スピラーです。
怖がりのお母さんは
見ただけで
ビックリ仰天
タオルを貸してあげても
クンクン匂いをかいで
(石鹸の匂いに反応したのか)
出てゆきたがり
食事に誘っても
こおろぎの足があるからいいと
言います。
「(一緒に)食う?」と言われ
最近
狩りならぬ【借り】を
経験し
勇敢になったつもりの
アリエッティも
さすがに
たじたじです ←修行が足りん!
アリエッティたち
【象徴】は
無意識の底の方に住む
人間の祖先の無意識にも
支えられています。
『借りぐらしのアリエッティ』集合的無意識のなかの原始人スピラー
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