17才の男子高校生
カギをかけてたのに
自転車が盗まれて
ショックを受けています。 ←一次被害
―自分がされて嫌なことは
人にしないという
【常識】に外れるので
【人間不信】を生み
とても傷ついています。
友達に
「じゃあ。 ←二次受傷
誰かのパクっちゃえば?」と
明るく言われて
―【否認】が起こってますね。
友達のことを思うあまり
起こるところが
ややこしい…
よけい傷ついて ←二次被害
17年間しか
生きてないけど
こういう風潮がすすんでいるような
気がすると
書いてます。
PTSDの世の中
ドラキュラがドラキュラ化することが
増えていることを
やわらかな感性が
肌身で感じているのでしょう。
このように
自分を見失わず考え
発信することが大事だと思います。
これが
【感官】から
距離をとるということです。
被害にあっても
たましいが暴走することを
避ける秘訣です。
高校生が心配する自転車泥棒連鎖の風潮とPTSD社会
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