PTSDとひとくくりには
でませんね。
未治療のという
前提つきです。
―予後のよい人は
甘さよりすっぱさを
好みます。
甘さは自分への
甘やかしになります。
厳しいようですが
東洋医学ではそうなります。
坐禅で心的に消耗する
僧が少し口にしても
許される代物です。
★50代のPTSD女性は
「甘いかすっぱいか
どっちかにしてくれ!」
レストランで機嫌よく
食事をしていても
デザートに
アプリコットソースが
かかっていた日には
怒り狂います。
強気で偉そうに見えますが
『勘弁してくれ…』が
本心です。
混乱させられるのです。
―脳が誤作動起こしそうな
イメージらしいです。
★発達障害誤診の
PTSD5歳児も
イチゴ狩りで
混乱し
マニックディフェンスから
(躁的防衛≠躁病)
お友達を突き飛ばし
怪我をさせてしまいました。
写真には不機嫌な気持ちが
ありありと映っています。
―親は
「ブサイクだ」としか
感じないようです。
『どうしたの?
A君?』って
どうしておもわないかなぁ…
イチゴを1つも食べずに
練乳をなめていたそうです。
まあ
この時期のイチゴなんて
不自然きわまりないので
食べなくてよいですが
甘いもので
自分の気持ちを立て直さねば
ならないほど
心的エネルギーを
消耗していたのですね。
ミルクみたいでも ←退行&癒し
ありますしね。
専門家に囲まれている
5歳児も
自力でPTSD克服の世の中です。
PTSDは甘酸っぱさを嫌う
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