大阪地裁では
1つの事件で
実刑と無罪が出たそうです
覚せい剤取締法違反の
罪で逮捕された
42歳のイラン人について
昨年3月は
指示役だったと認め
指示された男は実刑になりました。
しかし
昨日
本人が本当に指示役だったか
審議され
無罪になりました。
裁判官3人は同じで
裁判員が入れ替わったためです。
…
要するに
忘れてはならないのは
裁判官は
神でもなんでもないので
―お見通しではないのです。
情報や客観的証拠が
すべてであるということです。
当たり前の再確認です
PTSDについて
情報をどんどんあげていかねば
なりません。
裁判所の常識は
当然ながら
トップダウン式に
教育や福祉や医療に反映されます。
ブログをどんどん書いて裁判所の常識を変えよう!
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