崖の上のポニョと聞いて
如人千尺懸崖上樹とは
すぐわかったけど
未だに
よくわからないのは
【ポ】
じゃんけんポンかな?
とか思ってましたが
アイヌ語では
ポは子どもだそうです。
そして
エッは「ハイ」
アリエッティはやはり
なんか
肯定的な意味を持たせた名前ですね。
―ユング派が
その命綱である
【象徴】がないとか言いだすから…
「確かにアルゾ!」と
必死で訴えているような。
―志田未来さんの
あの切実な声が
ぴったりだと思うのです。
あの方以外に
適役がちょっと浮かばないくらい。
昨日に続き
今日また
新しいバージョン出てました。
ホントの【ホ】
ぽんと出るの【ポ】
でもありますね。
【象徴】はおなかで
増えます。
腸内環境が大事です。
月別アーカイブ: 2011年1月
『借りぐらしのアリエッティ』百尺竿頭は一太極二陰陽
『借りぐらしのアリエッティ』 百尺竿頭一歩進めよ
これが
【百尺竿頭】の
象徴的表現であることは
昨日書きました。
最初の狩りならぬ【借り】では
このように表現されてました。
驚きと怖さが
何気に強調されてましたが
【象徴の上に】
普通に立ててます。
―協力しながら
こころの作業をしてきたので
こころがすくっと
成長したのです。
そして
対話が終わると
ふいっと
降りてゆきました。
翔の前からは消えて
別天地に向かうのです。
ポニョは
「ヒットしても家出します!」と
宣言してましたが
アリエッティも
別世界へ行きます。
かぐや姫も月へ行きますね。
西洋のハッピーエンドはなく
ネバーエンディングストーリー
【仏向上】なのです。
―常にセルフを超えていく。
こうやって
常に個性を輝かせながら
生きていく過程が
【個性化の過程】
【自己実現】なのです。
心理療法で
根本的に
勘違いされているところです。
ののちゃん家の集合的無意識にフツーにある【解離】習慣
自殺を煽るとトラウマ化する因果応報
仙台の自殺中継ですね。
あおってしまったことを
後悔されてます。
★後悔することが大事です。
―トラウマ化防止です。
後悔せずに
自分のPTSDを複雑化させた人も
少なくないでしょう。
★あおらないことが大事です。
―自分に還ってきます。
【因果応報】とか
言われるのでしょうが
―仏教は心理学ですから
何のことは
ありません。
【投影性同一視】を起こして
自分の問題を
―その人が無意識のなかで
死にたい
(変わりたい)と思っている。
【大死一番乾坤新たなり】
自分が引き受けるのが怖いから
他人に押し付けているだけです。
相手が死んだら
全部跳ね返ってきます
★殺したという後悔と
★否認したトラウマ直視の
ダブルパンチです。
「投げっぱなしの意見するやつ、アホだと思う」
阿呆って面白い言葉ですね
問題を
無意識にして
放置しておくということですから
トラウマそのものですね。
木(木は人)の上に
大口(ビッグマウス)開いてるし!
デタラメすぎるうつ病の『こころのサポート』
花園ラグビーにみる世代間トラウマの【昇華】の過程
新年ですがトラウマは持ち越しです
海老蔵は【死の恐怖】のトラウマ直面中らしい
詐欺師に操られるままのPTSD解離女医
名古屋で
女性医師(80)が
4日から5日にかけて
還付金詐欺で
計650万円の被害に
遭いました。
電力会社の社員を名乗る男から
「昨年分の電気料金が
2万円分払いすぎている。
返金したい」と
電話があり
ATMで
携帯電話を使いながら
男に指示させるまま操作したようです。
銀行が気づかなければ
永遠にだまされ続けたでしょう。
―入金即出金が繰り返され
気づいたようです。
まだ引退されてないにしては
現実検討能力が低下しています。
部分的自我機能喪失ですから
PTSDの可能性大です。