大阪の
八尾市教育委員会は
市立中で
１月下旬に実施した
３年生の３学期の期末試験を採点した
国語担当の男性常勤講師（４３）が
少なくとも生徒５９人の答案の
間違えている部分を
正答に書き換え
点数を１～９点
（１００点満点）
水増ししていたと
発表しました。
「初めて３年生を受け持ち
点数を上げたかった」と
説明し
２学期の期末試験でも
書き換えをしていたと
話しています。
　　…
わかりやすい行動です。
★それがどういう意味をもつのか
★生徒がどう思うのか
まるで考えていないですね。
【否認】丸出しですね。
思いだけで生きている
PTSD解離人格です。