東京都の石原慎太郎知事(78)は
4日の定例会見で
大相撲の八百長疑惑について
「(相撲が)日本の文化の神髄である国技だったら
ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判
作家時代の
1963年9月
「八百長がある」と新聞紙上で指摘し
波紋を呼んだキャリアは
―協会から
名誉毀損で
告訴され
後日「誤解があった」などと
謝罪して
和解したそうです。
しかし
都知事就任後の
2008年には
「協会は『一切、八百長はございません』と
言い切れるだけのアレ(根拠)はあるのかね」と
発言しています。
凄いです。
『裸の王さま』を指摘する
子どもなのか
場当たり的解離人格なのか
―どちらもあるかな?
大相撲八百長疑惑を指摘する石原慎太郎都知事は『裸の王さま』の子どもか解離人格か
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