パニック症候群疑惑の菅直人首相にまじめに抗精神病薬を勧める精神科医のパロディ

$PTSD研究家翠雨の日記
9日の党首討論での首相です。
「マニフェスト破綻を認めよ」
「衆院解散で国民の信を問え!」の声に
 ―確かにストレスですね。
  逃げ出したら
  なんて言われるか知ってるしあせる
  ここは【防衛機制】を使うしか
  ありません。
 
異常な数のまばたきを
していたそうです。
 ―なんと1分間に100回前後
 わざとやろうとして
 できる回数ではない。
 かつ
 顔は真っ赤
精神科医の日向野春総氏は
「25回でも多いのに
100回とは危険。
パニック症候群
入っていると言っていい」と
話されたそうです。
 ―今流行のパニック症候群ですね。
 日本各地の
 職場で
 首相のように追い詰められた人が
 たくさん発症しています。
 周囲の人は
 驚愕して叫び
 どうみてもウツじゃないから
 仕方なく私に相談しますニコニコ
 
さらに
★ストレスから起っている       ◎
★頭の中の思考は止まっていて    ◎
 論理的な思考ができない。    
★想定していないことを聞かれると
思わぬことを口走る可能性がある。 
★『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。  
★放置すると
次の段階の『鬱』に進む。   ×
★早く医者に診てもらい    ×
薬を飲むべきだ」      ×
だそうです。
これは
PTSDですが
古典的なヒステリーという語が
ぴったりくるような
危機的状況ですね。
「こんな“診断”を受けるような人物が
いま、国政の頂点にいるのだ」と
記事が締めくくられていますが
これが日本社会の
【象徴】であり
【イジメの構造】だと
思います。
 ―こんなのに耐えられる人は
  いませんよ。
  
なんで薬飲ませるんですか!
殺す気ですか?

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