職員の
入所児童への
虐待などが
よく取り上げられてきましたが
―普通の人は信じられないでしょ?
実は
心の傷を負った子供への
対応に追われ
疲弊しているのだそうです。
―たしかに
広報で頻繁に
職員募集しています。
続かないのでしょう。
被虐待児の割合が
約76%まで増えていることが
判明したので
こころの傷と言うようになりました。
―ごく最近まで
「よくわからん子ら」扱いでしたから
相当進歩です。
こころの傷なんて
持ってても
誰も気づいてくれないから
最近は
実際にリストカットします。
―もちろん無意識です。
他の意味もあります。
人間のこころは複雑ですから。
例えば
朝起きてこないので
部屋に行くと
布団がまっかで
ぐったりしています。
予備知識もなく
最初にそれをみた職員は
PTSDになるかもしれません。
―私は知らないブログを開けるとき
深呼吸し肩を引くなどの
防御姿勢をとります。
(ネット上ではマナー違反だと思います。
いくらPTSDでも許されません)
「当たり前の生活習慣を身につけさせ」ながら
精神科医が定期的に治療し
心理療法士や保育士の職員が
カウンセリングや箱庭療法なども施すが
過去を思い出す度に
リストカットを繰り返すそうです。
―これが問題の核心です。
まず精神科医が邪魔です。
DVシェルターから
事実上(形の上ではまだ無理)
退散させました。
大人なので
泣きながら侮辱されたと訴えましたが ←病気扱い
子どもなら厳しいです。
箱庭療法はよいのですが
やり方がデタラメなのです。
宮崎駿が
風刺しているとおりです。
―西洋心理学を
日本人にねじ込んで
怯えさせた上で
「これできてない」
「あれできてない」
精神科医の
【発達障害】誤診の片棒担いでます。
かぐや姫をわがままあつかいする
ユング研究って
何でしょう?!
それで
「ポニョもわがままですか?」って
書いた
続きの
『借り暮らしのアリエッティ』の画像です。
半年程度で
家庭に戻すのが
本来の使命だが
実際は1年~1年半ということが多いとも書かれてます。
通所でも同じ問題があります。
―PTSDだという発想が
ゼロですね。
学習能力もゼロです。
血税をムダに使い
リスカさせる
なんともいえない
構図が見えますか?
―発表抄録書かなきゃ
リスカ対応に血税要求の情緒障害児短期治療施設のドラキュラ箱庭療法
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