瑛太さんの
お父さんのお葬式で
―密葬でしたから
女性誌の記者が
喪服を着て
弔問客になりすまし
潜入したものの
盗撮がバレて
つまみ出され
ピースしたとか
こういう
モラハラPTSDいるよねって
思ったら
―PTSDに関して
もっと貪欲に
取材して欲しいものです。
正業で無気力になるのが
PTSDの特徴です。
下に紹介されてました
薬に依存させ
思考能力を奪い
死に至らしめる
今の恐ろしい
診療スタイルは
悪気なく流行したのでしょう。
―鈍感さは致命的ですが。
自分や身内でも
同じことしてますから。
(悪徳食品会社だと
自宅用と分けてたり
したのが発覚したでしょ?)
「おかしいじゃないか!」の声には
「新型うつ病ですから」と
インテリぶり
最近はこれですね。
詐欺師は
自分でも
演じている意識が
途中からなくなるそうですが
―たいていは解離性人格
この人の場合は?
モラハラとか言っても解決しませんね。
今日は、以下の記事にコメントを投稿したら蒸発したようです。
https://ameblo.jp/m110-ameba/entry-12316527231.html
コメントタイトル:
「共生の作法」(© 井上達夫)でいきましょう。
コメント内容:
あれ? その行動、私の元夫と酷似していますが、
まぶしいときは、ゴーグルをつけてもらっては如何でしょう?
本人の主観的な「眩しさ」は、
当人の心身状況に依存して、時々刻々、変化します。
主観的な「眩しさ」なら、「気のせいだろ、我慢しろ」と言えば大丈夫なのかというと、本当に眩しいので、
「気のせいだろ、我慢しろ」と言うと、
セルフネグレクト強要を受容させることになりますので、
(1)当人が「眩しい」ときはゴーグルを使ってもらう。
(2)他の人には暗すぎるときは、他の人が懐中電灯や間接照明を使って、不便が起きないようにする。
など「共生の作法」(© 井上達夫)でいきましょう。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
被爆二世PTSDである佐村河内守さんの難聴と同じで、
「敏感さ」「鈍感さ」は「陰陽混合」です。
私の元配偶者も、聴覚が敏感で「声がうるさい」というときもあれば、
音楽をやるのに耳が聞こえないときもあり、
光についても「眩しい」「暗くて見えない」両方があって、
眩しいときはサングラスでしたよ。
あの人たちは、どうしてもアスペルガー症国群をでっち上げたいようですね。
「妄想性障害の周囲を信じさせる力」(© kyupin)を発揮して。
http://bit.ly/ParanoidDelusions
という短縮形を作りました。複数、存在するので、複数形です。
モラ夫同遺伝子説?!の予定調和で完結したコメント欄みたいですね。
一見バラバラな現象について、1つのものとして捉えてゆこうというところはこちらと同じですが、不治の病だと思いこんでいるので、よりよくしてゆこうとは考えないようです。
これも、「妄想性障害の周囲を信じさせる力」の犠牲者ですね。
コメレスいただいたので、私からも再度、お返事しました。
https://ameblo.jp/m110-ameba/entry-12316527231.html
>山田さん
お宅の常識は、
お宅の構成メンバー=家族の間で構成していくものです。
お宅の礼儀も、
お宅の構成メンバー=家族の間で構成していくものです。
「アスペ」は関係ありませんよ。
「共生の作法」(© 井上達夫)で暮らす気がないなら、
家族ではないということです。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
「妄想性障害の周囲を信じさせる力」を周り中に発揮して、
ご主人も制圧し、私の元夫も制圧した西洋白人女性心理職は、誰とも
「共生の作法」(© 井上達夫)で暮らす気がない人の具体例です。
制圧=心理療法と確信なさっていますね。
誰かさんと似ています。
「作法」がとっかかりになってくれたようですね。
誰かさんは、人間として本当に浅ましく下品極まりないお方です。
恥を解離するということは恐ろしいことです。
山田さん宅でも、あのくらいになれば、家族会議が開かれるでしょう。
『「だましだまし生きる」のも悪くない』
という本のタイトルを誰が決めたのかは不明ですが、
香山リカ教授は、
精神科医かつ臨床心理士として
これまでも人を騙して生きてきたし、
これからも人を騙して生きていこうと思う。
それって、楽だし、悪くない人生よ…
という意味になっていたのですね。本怖。
騙されたい人が多いのが困ります。
騙されたい人が多い社会病理
=PTSD否認ですね。
香山リカ教授は、口先だけはPTSDという用語を使っているので、
診断技術=“diagnostic technique” を磨いて、
「多様化する…」詐欺を止めてくだされば良い…
と、あちこちで書いてみましたが、
診断技術を磨くためには、科学リテラシーがないとダメです。
せめて、我が家の愚息程度の科学リテラシーがあれば、ミッキーくんやドナちゃんのように専門家に騙されて障害を固定されることはないのですが。しかし、犠牲にされる子どもたちに科学リテラシーがあることを期待してはダメで、
やはり専門家を自称するからには、専門家が
“diagnostic sciences and techniques” をベースにする
「専門医」でなければ困ります。
それで、
http://bit.ly/PTSDscientia
という短縮形を作りました。
現象学を進めましょう。
ユング派じゃないので…、トラウマティック・ストレス学会員じゃないので…とおっしゃるのでしょうかね。
でも、公認心理師は取得されるのでしょうね。
そういう現象学をしっかり記録してゆくには、工夫も必要ですね。
第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会+香山リカ
で、ネット検索
http://bit.ly/2z6N5m1
すると、
第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会 市民公開講座開催のお知らせ …
http://www.atomi.ac.jp/univ/news/detail/1137/
2015/02/13 – 第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会 市民公開講座開催のお知らせ. 2015年2 … 講演者. 立教大学教授で精神科医・評論家の香山リカ先生の講演のほか、「女性の生涯とこころ」をテーマに、本学教員他による座談会も予定されています。
あのときの大会長は、カモとしこ教授で、
http://www.jstss.org/about/04/
「被害者支援」の委員さんですね、加茂としこ先生。
一方、香山リカ先生は、被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽る記事を日経に投稿したりする人物です。弱い者いじめをして溜飲を下げると私たち国際ウィメンのメンタルヘルスにはプラスになるのよ、おほほ…ということでしょうか。
公認心理師には当然、おなりでしょうね、晋精会に公認されてバンザーイ!でしょうから。
http://bit.ly/ShinseikaiT4
という短縮形も作りました。
驚きましたヮ(゚д゚)ォ!
闇雲に行っているのではなくて(やってることはデタラメですが)、しっかり根を張っておられるのですね。
ギョーカイに疎いもので(;_;)/~~~
入会するとかそういう話じゃないみたいです。
ニューカイなんてカモ・カタログ登録ですから。
リッチな㋫会の方々は、マンモス学会(臨床心理士巨大集団催眠商法被害者団体)でもユング派でもない地味ぃーな弱小学会所属で、公認心理師制度動かします♪
晋精会&公認心理師法システムに関連するので、こちらに書きます。
他所さまのブログ記事
https://ameblo.jp/karakara3761korokoro/entry-12375224053.html
に、以下のコメントを投稿しました。
⒈ アベさんたちと行政の私物化を進めて、議員になるような創価学会員だけ美味い汁を吸い、自分の子に高等教育を受けさせられないような創価学会員にはタダ働きまたは低賃金労働をさせる…ということにして
⒉ 公明党は自ら構造的暴力に勤しみつつ、その隠蔽に余念がない…状態になってしまいました。
⒊ 当然、構造的暴力によって被害を受けたお子さまはPTSD発症リスクを負い、不安定になったりPTSDを発症したりする訳です。
⒋ そうしたお子さまにWISCで「発達障害」ラベリングを行い、障害を固定して「障害受容」を迫ります。
創価さんは摂食障害を治せないような専門家を量産していますので、摂食「障害受容」も進めれば良いでしょう。
大学が人類の福祉を進めるためにあるならば、以下の2点を隠蔽してはダメです。
(あ)摂食障害を治せないような大学教員はクビにして、他者の人格無視や児童・生徒が自己形成を行う権利を蹂躙する晋精会&公認心理師法システムを廃棄することが喫緊の課題でしょう。
(い)加計学園は教員の質が低く、何ら実績がないのに遺伝子組換をやる気満々なのが全人類にとって恐怖です。
公明党代表は、この2つの大問題を隠蔽して構造的暴力の強化を図るよう奮闘していますから創価学会が邪教であることを露呈しています。邪教でない宗教であれば、人道上の罪に加担しないように努めるものですから。
ともあれ、加計学園の獣医学部が既に設置されてしまったから今さら止められないということは、ありません。権力犯罪で設置したことを明らかにして、認可取り消しをすれば済むことでしょう。既に入学した人たちは各人別の進路が取れるように文部科学省に相談窓口を設けて対応することです。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
コメント投稿できてよかったです。
ここにも書いていただきありがとうございます。
創価学会はそんなことに(+_+)
悪魔的な実験を阻止するためにも認可取り消しが必要です。
「邪教」ということで、こちらに書きます。
『次男 優先座席でどやされた件 回想編』
| 父母+次男 トリプルゆる介護ライフ 〜わろとけわろとけ〜
https://ameblo.jp/kumae777/entry-12527981387.html
という記事が出ました。
ブログ説明
男子二人のシンママが綴る親の介護と日常 父は緩和ケア、母はアルツハイマー型認知症、次男は重度自閉症。 イラスト:米澤美紀
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電車の中で「《優先》席」のエピソードです。
「小2ぐらいまで、
公共の乗り物で、席が空いていなかったら
抱っこで乗り過ごすしかなかった。
グズグズになって延々抱っこをせがまれる。
躾どうこうではないあせる」
こういう場合は、お子さまは立たせ、母上がしゃがんで、お子さまを抱いて支えるのがお奨めです。お子さまの体力が足らず立ち続けるのが困難なら、母上の片膝に時々座って休憩して良いことにします。
①お子さまが母上のサポートを受けつつ揺れる車内で立ち続ける修行。長く立って入られたら「できたね!」と皆で喜ぶことができます。
②母上の片膝に時々座って休憩する場合も、休憩して、また立ち続けるチャレンジ①です。
このように、お子さまに配慮することが(本来の)躾です。したがって「躾どうこうではないあせる」というのは、PTSDによる《認知機能の歪み》と言えるでしょう。
「ヘルプマークが配布される前のお話」だそうですが、「あの男性は私が病気であるとか、妊婦かもしれないとは思わなかったのだろうか」というところまでは(ヘルプマークがあったとしても)期待できません。アサーティブにコミュニケーションを取るように努めるしかありません。「あの男性」に「どや顔」されたことが気に障った模様なので、「わろとけわろとけ〜」(←ノン・アサーティブな選択)をすることがあっても良いわけ(←強迫的に常にアサーティブでいようとストレスをためるのは本末転倒)ですが、コミュニケーションの基本はアサーティブに生きることですから、この母がいて、この子あり…なのでしょう。
「わろとけわろとけ〜」(←ノン・アサーティブな選択)は、遂に自ら「◯◯◯◯仏」を詐称するに至った学会の皆さまと同じパターンです。
“アメフラシ状態”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2W1j81y
“アメフラシ状態” に陥ることを「悟りを開く」とは呼べませんので、愚息も「◯◯◯◯は邪教」だと確信を深めています。
邪教 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2muAx6Z
「隠れ虐待」&心理操作をやりまくって《アスペ》ラベリング攻撃を実行する高学歴の連中に◯◯◯◯とのコネクションが確認されるのは偶然ではないでしょう。
“《アスペ》ラベリング攻撃”
– Google 検索
https://bit.ly/2KnClIi
“「隠れ虐待」&心理操作”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2lZGHf5
話は戻って…
「〜わろとけわろとけ〜」女性と
「どや顔」男性の《あいだ》は、
「モラハラ合戦」(← PTSD現象)ですから、人間関係の調整をしても結構ですが、たまたま電車で乗り合わせただけの誰かと人間関係の調整をしてもシンママPTSDの治療には役立たないことでしょう。
シンママblogger女性は、既に障害ラベリングされた次男さまと母子合同箱庭療法を受けられたら良いのに…と思うのでした。
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貴重な情報をありがとうございます。
重度自閉症と診断されるほどになると、大変そうです。
それでも、工夫の余地はあるわけですね。
他の症状でも、こんな風に視野を広く、できることはないか考えることが大事だと思いました。
昔の児相や療育では普通に相談できていたように思うのですが、今は、診断するだけなんでしょうね。
わろとけ(笑)わろとけ~(笑)
これも大事ですね♪
仰るとおりです。
神のみぞ知る
ということで…
わろとけ~わろとけ~という呪文を思い出させていただきました(笑)
みなさまにおかれましても、何かの折にお役立ていただけますと幸いです<(_ _)>
ちょうど
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12678610723.html
を書いたところです。
日本人らしい日本人であることは誠に命懸けですね。
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当たり前であるとして、意識すらしていなかったことが問われました。
『自明性の喪失』ですが、日本人として(100年後くらいには)死ねそうな見通しです。
懐かしいエピソードがいっぱい…( = =) トオイメ目