箱庭療法学会の
ワークショップの案内が来てました。
―会員でなくても
参加できます。
京大の
発達障害の箱庭研究家も2人
講師に選ばれています。
―ユング派でもある。
これが不思議
昨年は
二人とも
発達障害について
雄弁に語ってたと
思いますが
―なんせ
本屋さんや薬屋さんを巻き込んでの
発達障害狂死曲ブームでしたから
今年は
二手に分かれました。
★発達障害の箱庭療法の彼岸
「そのような発達障害」はPTSDだと
悟るのは(認めるのは)
いつにしますか?
そのときは
センセイが
彼岸に行かねばなりませんね。 ←投影丸出し!
(象徴的な意味でですよ)
★イメージへの内在的アプローチ
『発達障害研究は
やーめた!』
それはいいとして
―誠実な人なら
ひとこと弁明があって
しかるべきでしょうが
発達障害には
象徴がみられないなんて
言ってたセンセイが
なんで
いきなり【限界】を語るのですか?
そんなに限界にしたいのですか?
かつて
メスメルって内科医も
凄いブームで持ち上げられ
イカサマ師のレッテルを貼られて
パリを去りました。
―このあと精神分析が
流行しました。
日本ユング派代表による【発達障害】の箱庭療法の彼岸
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