コロラド州の
学校に通っていた
11歳の少年の絵です。
ADHD
(注意欠陥多動性障害)の
治療を受けていて
担当セラピストから
授業中に
押さえきれない衝動を感じたら
授業を妨害するような行為に出るのではなく
絵を描くように
指導されていたのですが
「教師は死ななければならない」と
書き添えられ
本人自身が
銃を向けている様子が
描かれていたことで
その夜に
突然
警察が少年の家を訪問し、
手錠をかけて
連行していってしまったそうです。
両親はショックを受けていますし
本人の精神精神状態も
心配です。
― 一端拘束されると
容疑者扱いでショックを受けますし
釈放手続きが厄介らしいです。
こうやって徐々にこじれて
複雑化&重症化してゆくのでしょうね。
★描画を
行動抑制に使い
―自己表現や退行の手段です。
★内容をそのまま受け取るとは
安直だなぁと思いましたが
―象徴的に読むものです。
日本でも
かぐや姫みたいな
自己実現モデルを
わがままだという臨床心理士がいますし
上から目線で
怯えさせておいてから
その様子を観察して
「~ができてない」
「~もできないし」と
発達障害扱いする暴挙はあります。
スタジオジブリの
風刺した問題です。
逮捕こそないですが
見えない檻や手錠・足かせは
確かにあります。
施設に入所後
二次被害として
虐待されてることが
少なくないかな?
こういう人たちのいう
ADHDは
本物かどうかはなはだ怪しいものです。
月別アーカイブ: 2011年2月
注目のJR新幹線管理本部の男性車掌がPTSD解離性犯罪
新幹線での通勤費用
約216万円を支給されていた
29歳の車掌が
「金に困っていた」ので
2009年から
自身で勤務中に
不正に発券した
「団体旅客降車用証明書」や
入場券(140円)
厚狭―新山口、新岩国―広島間の
最短区間の特急券(830円)を使って
不正乗車を繰り返していました。
充分な給料を貰っていても
横領したり
さらに利益を得ようとする
人間はいます。
たいてい
PTSD解離人格です。
何らかのトラウマが
こころの深層にあるのです。
注目の新幹線
ケチがつきましたね。
『借りぐらしのアリエッティ』PTSDへの太刀打ち
小さ子譚としての『借りぐらしのアリエッティ』 ~かぐや姫や一寸法師は【象徴】
広島のPTSD解離小学校教頭がわいせつ目的で中学生を拉致
路上で
女子中学生に
拳銃のようなものを突きつけ
「殺すぞ、乗れ」と
自分の車に乗るよう脅した
小学校教頭(53)が
逮捕されました。
現場を車で通りかかった男性が ←お手柄です
教頭の車を追跡
約9キロ離れた赤信号で止まった際に
追いつき
車から降ろし
駆けつけた警察官に
引き渡しました。
広島はなんか
へんな事件が頻発してますね。
―うつ病誤診のお祓いでも
したらどうですか?
薬物療法よりは
ご利益ありますよ
もうご存知だと思いますが
―知らないなんて言わせません。
教頭は
PTSDで
解離犯罪を犯したのです。
広島バス横転殺人未遂の鹿児島大生に必要だったのはネットではなく精神療法
皇太子さまは風邪で公務取りやめO.K.だが家族のこころの風邪はNG
明日の
東京国立博物館での
展覧会の視察は
取りやめになりました。
雅子さま、愛子さまには
症状が出ていないそうです。
―お二人の間には
PTSDの母子間心理感染が
認められます。
風邪をひいたら
公務だって休みます。
きちんと診察され
診断&治療されます。
こころの風邪で
―誰でもかかるPTSD
まともな治療を受けられず
公務を休んだら
わがままですか?
成績優秀な鹿児島大学生がPTSDで高速バス横転殺人未遂事件を起こした
リポビタンDと『崖の上のポニョ』の共通点
ユング心理学からみた『エアベンダー』の現代的意味
ストーリは
【陰陽五行説】っぽいです。
―そのままではないですし
他の文化権にも
かつて錬金術の時代がありましたから
似たようなのがありますが
【気】が中心ですから。
ストーリーは
「かつて
世界は
気、水、土、火の
4つの王国によって
均衡を保っていたが
「火の国」が
反乱を起こして以来
100年にわたる戦乱が続いていた。
伝説によると
全てのエレメントを
操る者だけが
世界に
秩序を取り戻すとされ
「気の国」
最後の生き残りである
12歳のアンに希望が託される」
かつては
こころの研究は
進歩を続けていたのです。
占いや祈祷の世界から
もっと科学的で
よいものにしようとしていました。
★精神分析
★ユング心理学
★仏教の心理学
どれも
すばらしいものです。
しかし
ここから進化するどころか
おおもとの先行研究が
なぜか忘れ去られ
安易な薬物治療で
人類の脳が壊されているのです。
―写真は脳を強調しています。
中国の考え方では
こころは
精・神・気
今の精神科には
気が抜けており
(やる)気がないのです。
なかなかの風刺です