月別アーカイブ: 2011年2月

紀元の日の西田哲学研究会

PTSD研究家翠雨の日記
若い人は
いろいろ感じ
行動しています。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
時計台は
工事中でした。
私も
PTSDに専念すべく
しばらく
哲学はお休みしようと
思います。
何も言わなくても
わかってもらえる
安楽さは
立ち去りがたく
はっきりは宣言できなかったけれど
なぜか
「PTSDは?」と聞かれました。

『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』PTSD解離性親殺しの実際

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD解離犯罪は
家族内でも
多発していますね。
まるで
神話の時代みたいです。
発達障害や
うつ病で
親を殺すのではなく
PTSDだから殺すのです。
殺さなければ
(こころのなかで
 苛まれ続け)
殺されるという
恐怖に
怯えているのです。
阻止するには
PTSD治療しか
ありません。
そのために
精神分析はあるのですから。

虐待親の叫びも『子どもを虐待する私を誰か止めて!』PTSD解離の公式

$PTSD研究家翠雨の日記
本音です。
無差別大量殺人の犯人も
虐待親も
DV夫も
アルコール依存症も
薬物中毒も
摂食障害も

PTSD
【解離】症状ですから。
わがままとか
おかしいとかではなく
苦しくて
困っているのだということが
だんだん常識になってきています。
よいとか悪いとか
そういう問題ではないのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
二元論を超えた
哲学的問題です。

大相撲八百長疑惑を指摘する石原慎太郎都知事は『裸の王さま』の子どもか解離人格か

東京都の石原慎太郎知事(78)は
4日の定例会見で
大相撲の八百長疑惑について
「(相撲が)日本の文化の神髄である国技だったら
ちゃんちゃらおかしい」と痛烈批判
作家時代の
1963年9月
「八百長がある」と新聞紙上で指摘し
波紋を呼んだキャリアは
 ―協会から
 名誉毀損で
 告訴され
 後日「誤解があった」などと
 謝罪して
 和解したそうです。
 しかし
 都知事就任後の
 2008年には
 「協会は『一切、八百長はございません』と
 言い切れるだけのアレ(根拠)はあるのかね」と
 発言しています。
凄いです。
『裸の王さま』を指摘する
子どもなのか
場当たり的解離人格なのかあせる
 ―どちらもあるかな?

PTSD解離人格リンジー・ローハン判事にお説教される

今回
嫌疑のかかっている
重窃盗罪に対して
弁護士を伴い
無実の答弁をするために
裁判が行われる法廷に入った
リンジー・ローハンですが
目撃者は
「リンジーはにこやかにしていました。
笑ってさえもいました」と
語っています。
 ―余裕なのか?
 状況把握が甘いのか?
 後者でしょうねニコニコ
判事は
法廷に入ってから
15分も経たないうちに
彼女の執行猶予を無効にして
お説教を始めます。
彼女から
気持ちだとして
花を贈られた
 ―なあなあで済ませようと
 しているのでしょう。
ジュエリーショップ
kamofie&Co.が
困惑しており
今後は関わらないで欲しいと要請してきたことを
地方検事代理が伝え
判事も支持したあと
「我々の誤解が無いように
2つのことを言わせてください。
重罪が正式に提訴された今
あなたは全く異なった状況にいます
 ―現実検討能力のはなはだしく
 欠如した重篤解離人格に
 わかるようにていねいに
 話しかけます。
 さすがアメリカです。
 こういう人物の扱いになれてますひらめき電球
「重窃盗罪に関しては
審理中となります。
また法を犯すのであれば
再拘束して保釈は認めません。
そしてあなたの弁護士は
敗訴するでしょう」
 ―弁護士がいたら
 大丈夫との勘違いも
 多いですよね。
「この法廷にいる
全ての人間は法を
遵守しなければなりません。
 ―これがわかれば…あせるですね。
 フロイト先生!
あなたは他の人と少しも違うところは
ありません。
 ―特別な人間だとの
 勘違いも多いですひらめき電球
ですから、調子に乗らないでください。
言っておきますが
もうこれからは違ってきます」
「私の言っている事が理解できますか?」
ですからねニコニコ

イタリアのベルルスコーニ首相も携帯で追い詰められ逆ギレ?

17歳(当時)の
モロッコ人少女との
買春疑惑について
「事実無根」としていましたが
このたび
国を提訴する考えを示しました。
 ―国の最高権力者である
 首相が
 国を訴えれば
  前代未聞の「暴挙」です。
麻薬事件を調べている
ナポリ地検の盗聴捜査で
首相が自宅で行ったパーティーに
頻繁に参加していた女性が
首相に送った携帯メールの内容が
明らかになり
事実であれば
パーティーで
麻薬が使用されていたことを
首相も認識していたことになるので
大騒ぎになっています。
大相撲にしても
携帯が
鬼門ですね。
普通の悪人なら
気をつけるでしょうが
PTSD解離人格は
場当たり的ですからね。
すぐ足がつくのです。
逆ギレはちょっと
解離の気がありますね。
さて真実は如何に?

大阪でPTSD解離性通り魔が女性を刺し逃走中

大阪市淀川区の路上で
10日午後
50代の女性が
後ろから
自転車で来た男に
首を突然刺されました。
男は逃走中です。
容疑者は
20歳くらいで
肩までの長い髪に
黒いキャップ帽をかぶっていたそうです。
こういう犯罪も
確実に増えていますよね。

東京都目黒区大原道夫さん(87)夫妻殺傷事件もPTSD解離犯罪だった

大原さんを殺害した疑いが強まったとして
殺人容疑で
住所不定
無職の60歳代の男を
逮捕しました。
大原さんは搬送される際
「知らない男に刺された」と
話していました。
絵に描いた
PTSD解離性
通り魔事件だったことが
確認されましたね。
動機の解明を進めるとのことですが
これがね。
 ―メカニズムは明らかですが
  動機はね。

大阪大PTSD解離元教授4千万円不正使用で懲戒免職

大学側の
記者会見があり
不正経理疑惑が持たれていた
医学系研究科の
元教授(64)の研究室について
2004年度以降
研究費の不正使用額が
約4176万円に上るとの
調査結果を発表し
調査委員長ら
大阪大の関係者が
頭を下げました。
大学は
懲戒処分にする方針で
詐欺容疑での告訴も
検討しています。
不正経理も問題ですが
 ―家族で海外旅行とか
 秘書のミスとか
 何かと悪質叫び
調査委員会も
血税で動いているのですからね。
PTSDの時代には
ムダも
多いのです。

虎の門病院通常量の5倍投与による死亡事故で薬剤師にも賠償責任ならば精神科はどうなる?

肺がんで入院していた
都内の私大教授の男性(66)が
死亡した事件で
遺族が
病院などに
損害賠償を求めた訴訟の判決が
東京地裁であり
過剰投与と死亡に因果関係が認められる」として
病院を経営する国家公務員共済組合連合会と
投薬を指示した担当医
調剤した薬剤師3人に
計約2400万円の支払いを
命じました。
投薬ミスをめぐり
医師の指示通りに調剤した
薬剤師の賠償責任も認定されるのは
極めて異例
です。
精神科の過剰投与は
薬剤師さん知ってるよね?
そのあと
どうするかが
命取りですぞ!
 
 ―他人の命とってるからね。