素直な話の流れは
「センセイお願いできますか?」
ですよね。
抑圧のあるところは
よく脱線します。
不自然さが
目安ですね。
『ヒロオカ先生には
診てほしくない』って
言えないんです。
みなさんは
医者を選びましょうね。
選ばないって
選択もありますよ
月別アーカイブ: 2011年2月
宮城PTSD解離市教委職員が女子高生に淫行容疑
女子高校生(17)へのわいせつで
市教育委員会
職員(38)が逮捕されました。
女子高生が所属する
部活のコーチをしていたようです。
宮城は
PTSD事件続きますね。
3歳児のしつけに10㎏のダンベルをつけたPTSD解離両親
兵庫県芦屋市の住宅で
昨日
3歳の男児が
両手足をダンベルをつけた
ロープで縛られて
皮下出血などの
軽傷を負う事件があり
母親(30)が逮捕されました。
―内縁の夫(45)も聴取されています。
「歩き回って
台所の食べ物を食べたり
食器を落としたりして
危ないと思った。
何回かやった」と
供述しているそうです。
―しつけだと言うのです。
家の中を
子ども対応にしないで
子どもを
家にあわせさせたのですね。
…
最近
交流分析の話をすると
NP(養育的な親)より
CP(批判的な親)に関心を示す人が
多いです。
皮下出血はきれいに治るでしょうが
こころに刻まれた
CPは
立ち去ってはくれず
結婚する年齢になっても
ついてゆくでしょうね。
薬物リハビリ終えたばかりのPTSD解離人格のリンジー・ローハン今度は窃盗
薬物リハビリ施設から
1月に出所したばかりです。
―薬物依存症はPTSDです
今度は
ロサンゼルスの宝飾店から
およそ20万円のネックレスを
盗んだとして
窃盗容疑で書類送検され
もうすぐ起訴される見通しです。
宝飾店の防犯カメラに
ネックレスをつけた
ローハン容疑者が映っていたとは
イタイ話ですね。
―ドラマティックなシーンですが
演技ではないんですね。
普通に
リハビリ施設があるのは
日本より恵まれていますが
★治療法は
まだ
そんなによくないのかもしれません。
―だいたいの想像はつきます。
★逮捕されたショックの上乗せが
大きかったかもしれませんね。
―長い目で見ると
逮捕された方がよいのですが
受け入れにくい境遇でしょう。
結果的に
複雑化&重症化しているように
思います。
トラウマは
放置すると
静電気のように
いろいろ集めてしまうのです。
フランスのPTSD解離男性精神病院を無断脱走して教師になる
精神病院から逃げた「危険な患者」、フランスで1カ月も教員生活
[マルセイユ(フランス) 3日 ロイター] 精神疾患を患う北アイルランド出身の英国人男性(26)が……….≪続きを読む≫
これも
PTSDですよね。
ちょっと
ビリー・ミリガンっぽいですかね。
★凶悪犯罪を犯す人格と
★教師の人格は
普通は同居しませんが
解離すると
可能なのですね。
日本の先生のなかには
解離犯罪を犯す人が
増えてますが
スケールが
やはり小さいですね。
―しかし
被害者からすれば
凶悪犯罪です。
『アウトリーチで変わる精神科臨床サービス』出前よりPTSD対応が先!
獄中死したPTSD解離女性永田死刑囚の理論武装
この写真は
ちょっと怖い表情ですが
今日の朝日新聞によれば
同じく
連合赤軍の元メンバーで
今は自然保護の仕事をしている
仲間は
―この人は自力で
克服されたのですね。
★基本的には幼かったと言います。
―本当に無邪気な
子どものようだったそうです。
なので
自分達のなかに
過ちがあったと
認めきれていなかったようです。
―ベトナム戦争を阻止するという
大義名分の前に
暴力を肯定するのは
ドストエフスキーの小説とも
重なります。
武装の前に
理論武装があります。
PTSDの魔境の1つです。
トラウマの防御という内的作業を ←戦争イメージ
行動化してしまった悲劇です。
そして
★優しさと攻撃性の二面性が
顕著であったとも言います。
やはり
PTSDですね。
★内部では
無意識に沈めたトラウマが
うずき
★外部の
現実の場面場面にも
いちいち刺激され
★両者が交じり合いながら
感情のコントロールを失ったまま
生きていたのでしょう。
壮絶な人生だったと想像します。
統一教会での元妻にストーカー行為のPTSD解離信者逮捕
正式名称は
世界基督教統一神霊協会でしたね。
合同結婚式で
有名なあの団体です。
かつて
教義上の婚約をしたものの
式後に脱会した
36才の女性に
つきまとった
自称統一教会信者(42)が
ストーカー規制法違反の疑いで
逮捕されました。
★待ち伏せ
★「話をしたい」などと言って
つきまとい行為
★女性の車の底に
GPS機能付き携帯電話をセット
これだけのことをしながら
「ストーカー行為ではない」と
供述しています。
―お得意の
【否認】ですね。
PTSDも
重症になれば
法律であろうと
ルールは全く関係ありませんから
教義上であれ
過去のものであれ
つきまといます。
神に祝福されたとなると
自我肥大が起り易くなりますね。
―虎の威を借ります。
注意は聞きませんが
都合のよいお墨付きは
感情の火に
油を注ぎます。
東京・江東区眠れないから放火したPTSD解離男逮捕
住宅の壁などが燃える
不審火が
3件相次ぎ
現場近くにいた
30代男性が
―この場にいるのも
変ですネ。
万能感に浸りながら
ぼーっとしてたのでしょう。
30代ですから
認知症ではないし
早発性痴呆
(統合失調症)でもないです。
このうちの1件について
火をつけたことを
認め
逮捕されました。
眠れないからだそうです。
―自己都合はPTSDですね。
うつ病で眠れないなら
家でじっとしてますね。
放火する理由も
エネルギーもありません。
PTSDしかないですね。
南海電車に軽自動車の70歳男性衝突炎上ダイヤ終日乱れる
大阪の
無職男性(70)が
―事故扱いだからか
実名報道でした。
南海本線の
踏切内にて
軽乗用車で
立ち往生
電車の運転士が気づき
非常ブレーキをかけましたが
間に合わず
衝突し
約50メートル引きずられて
炎上し
即死しました。
乗客約150人は
電車の外に避難して
無事でしたが
南海本線と空港線は
一時全線で運転を見合わせ
普通電車も一部が焼損
事故後約3時間たって
現場から撤去され
上下191本が
運休または部分運休
約8万5000人に影響し
ダイヤは終日乱れました。