明日からはじまる
軍事訓練に
いちゃもんをつけてきました。
挑発しているって
ご立腹です。
―何様だ?
PTSDは挑発に敏感です。
チンピラヤクザや
不良少年は
「ガン(顔)つけた」
「メ(目)ンチ切った」
言いがかりをやめません。
―阿頼耶識は異熟するなり。
国語は
そのくせ自分は挑発します。
―自我境界の内外が混乱してます。
ニューヨークの
ヘンな呪術師が
呪術中に火事を起こして
ベッドに寝てる催眠状態の
信者さんを置いたまま
逃げ出したのを聞いて
刺激され
―PTSDはヒステリーですから
心的感染するのです。
ニューヨークのことが
海の向こうのこととは
思えない
「火の海にする」なんて
言ったのかな?
―ニューヨークも
すごい風で大規模の火事に
なったのです。
北朝鮮の国民は
暴力による圧制で
催眠状態の
患者さんみたいなものですからね。
―DVでも同じことが
起ります。
本心は国民を置いて自分も
『逃げたい』のかもしれません。
窮鼠ネコを噛むですかね
月別アーカイブ: 2011年2月
NHK『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』→なぜうつ病だと信じたのか
性的呪術を行うPTSD解離治療者火災を起し逃げ出す
ニューヨーク市
ブルックリン地区にある
アパート1室で
昨日
ブードゥー教の
性的な呪術の儀式を行っていた際に
火災が発生
呪術を受けていた
高齢の女性1人が死亡
消防士20人と住民3人が
負傷しました。
儀式の最中に
誤って倒したろうそくに
呪術師は水をかけ
外へ煙を出すため
窓を開け放しましたが
折からの強い逆風を受けて
火勢が強まりました
呪術師は
信者さんを置いて
逃げてるんですよ
この手の呪術師は
心理学が生まれるまえから
世界中にいます。
たいていは
ヒステリー性格
(PTSD)です。
―ある程度
治療したあとで
その経験から人を癒す。
この事件
もうすぐ日本でも
起りますよ。
★妙な治療をしていた
―うつ病や発達障害の
薬物治療
★似非治療者たちが
★「間違いだった」と気づき
―おしりに火が点きます。
★言い訳しようとするものの
★世論の変化の大きさに
―風
★逃げ出すのです
星和書店『羽のない天使たちへ』摂食障害は再びPTSDとして扱われ始める
摂食障害を
パーソナリティ障害を
―多分境界性人格障害と
言うつもりはなく
「問題が人格に顕著に出ている人たち」
くらいの意味で使っていると
思います
基礎に生じる
心理身体的な疾患として
捉えて
―素直に読めば
PTSDということです。
治癒の可能性も
視野に入れています。
最近は
摂食障害で苦しむ人が
病院に行っても
説得療法か
行動療法が
せいぜいです。
―動物の本能実験を
人間に応用しただけです。
薬を使うなら
依存症への【条件付け】も
できてしまいます。
箱庭療法をしても
置かれたかぐや姫を
『やっぱりわがまま』と断罪
―自己実現モデルです。
秘密の打ち明け話をしても
「うそっぽい」
―トラウマの核心なのに
傾聴しない。
行動療法と変わりません。
基本的に
患者さんを【発達障害】と
みなしているからです。
生き難くしたのは誰?
20年くらい前までは
心身症という考え方が
ありましたし
まともに治療されていました。
―その頃なら
摂食障害は治っています。
やっとまともに
なってきました
入試中に問題流出させるなど組織破壊行動流行のPTSD時代
京都大学の入試問題の一部が
試験時間中に
インターネットの掲示板に
投稿されていた問題で
早稲田大学、立教大学、同志社大学でも
同様の事件が
あったことが
分かりました。
京都大学の受験生は
「そんなんする人が
いるんやなぁと思って
真剣にやっている人が
ほとんどやのに
(問題を)流出させる人が
いるというのはショックでした」
…
本当にショッキングです
あらためて
この人のように
★ショックを自覚し
★流されないようにすることの ←自覚
大事さを思いました。
昔から
聖域を荒らす人間は
いました。 ←破戒僧
充分とは言えない環境で
出会いに感謝しつつ
一生懸命協力しながら
がんばっている
そういう場所を壊して
なんか小児的万能感を
満たそうとする輩です。
とんでもない行為ですから
追放という重罪でした。
エテ公以下だと
気がつかねば
永遠にわるふざけをし続け
じわじわ
自分の首を絞めてゆきます。
日本ユング派代表による【発達障害】の箱庭療法の彼岸
箱庭療法学会の
ワークショップの案内が来てました。
―会員でなくても
参加できます。
京大の
発達障害の箱庭研究家も2人
講師に選ばれています。
―ユング派でもある。
これが不思議
昨年は
二人とも
発達障害について
雄弁に語ってたと
思いますが
―なんせ
本屋さんや薬屋さんを巻き込んでの
発達障害狂死曲ブームでしたから
今年は
二手に分かれました。
★発達障害の箱庭療法の彼岸
「そのような発達障害」はPTSDだと
悟るのは(認めるのは)
いつにしますか?
そのときは
センセイが
彼岸に行かねばなりませんね。 ←投影丸出し!
(象徴的な意味でですよ)
★イメージへの内在的アプローチ
『発達障害研究は
やーめた!』
それはいいとして
―誠実な人なら
ひとこと弁明があって
しかるべきでしょうが
発達障害には
象徴がみられないなんて
言ってたセンセイが
なんで
いきなり【限界】を語るのですか?
そんなに限界にしたいのですか?
かつて
メスメルって内科医も
凄いブームで持ち上げられ
イカサマ師のレッテルを貼られて
パリを去りました。
―このあと精神分析が
流行しました。
車検屋さんがPTSDでひき逃げ逮捕の【象徴】的事件
オートバイの
72歳の男性をはね
転倒させながら
逃走したとして
大阪府警寝屋川で
国土交通省
なにわ自動車検査登録事務所
主任自動車登録官(42)が
逮捕されました。
★出勤途中であり
★「怖くなって逃げた」と
言ってますが
被害者は意識不明の重体です
こころに
放置した傷があると ←トラウマ
極度のストレスで
―『事故を起こしてしまった』
『遅刻する』
『車検屋なのに事故か…』
葛藤はたしかに
大きいでしょう。
キレてしまいます。
― 一番簡単な方法で
乗り切ろうとします。
そして
それはたいてい
自傷&他害行為です。
一見普通に見える人の ≠うつ病や発達障害
トラウマとストレスで
説明がつく
問題行動は
PTSDです。
事故現場でも
車検が行われますね
こころも調べてね
―車を調べるという意味だけど。
元NHK委託カメラマンPTSDで自殺未遂者から殺人犯へ
金沢の27歳主婦の死体遺棄容疑で
逮捕状が出ました。
カメラマン(35)は
任意聴取後
18日に
自殺を図り
病院で治療中です。
普通の人間にとって
自分と他人は
別々のものです。
自殺と殺人は
反対方向です。
―心理テストでも
自罰的か他罰的か ←二元論
そういう発散の仕方をしないか
みるものがあります。
PTSDになったら ←二元論を超えている
自殺するか
犯罪を起こすか
わかりません。
最近は
混乱の度合いがひどく
両方というケースが
増えています。
うえのパンダ歓迎大使の大橋のぞみさんは日本のアニマの象徴
「国産の竹が
体に合っているようで
ふんもたくさん出ている。
体調に問題はない」とのことです。
―竹は放置しておくとはびこって
土地を台無しにします。
(集合的無意識の象徴です)
それを食べてくれるんです
しっかり消化する様子は
見習いたいです
陰陽の国
中国そのものですね。
客寄せパンダとか
言いますが
「そこにいるだけ」で
周囲が和む不思議な珍獣です。
大橋さんと言えば
ポニョ
かぐや姫と同じ
華厳の化身イメージです。
背が高くなりましたね。
―竹みたいに伸びています。
ポニョも家出したかな?
―ヒットしても
家出すると宣言してました。
ネバーエンディングストーリーですから
日本人の無意識解読のカギ
陰陽五行説と華厳経の出会いが
ここにもあります。