半分くらいのひとは
「何、奇麗事を…」と小ばかにし
もう半分くらいのひとは
「そんなこと知ってるよ」
治癒しかかって
初めて
わかる言葉ばかりのようです。
―治らない人は
自己肯定や
他人を攻撃するために
使ってますね。
賢人が泣いてます
「う~ん、いい言葉だ」と
感じられて
こころが
ほっこりするようになったら
もうすぐかもしれないですね。
―リトマス試験紙みたいな
ものです。
だって
こんなのみんな
PTSDのためにあるような
言葉ですから。
―人間は昔から
不安が絶えず
トラウマティックな人生を
歩んできたのですから。
心理学の源は
哲学・宗教・シャーマニズムです
月別アーカイブ: 2011年2月
PTSDの予期不安
ののちゃんが教えるアイデンティティは崩壊するが学習障害ではないPTSD
「門前の小僧習わぬ経を読む」
ですね。
しかし
★意味を知ってるか?
★生活に役立てられるか?
―お坊さんが一生かけて
研究すること
それははなはだ疑問です。
自閉症児の
オウム返しみたいなもんですね。
反応はよいのですが
こころが入ってないのです。
―というか
★対人関係と関係ないものなら
覚えられる。
★対人関係に関係があると
思考がたちまちゆがんで =PTSD
覚えるどころじゃなくなる。 ≠学習障害
アフリカ人も
耳がいいですよ。
日本語わかってるのか?と
思えば
まねして面白がってるだけ
―この場合は
ご愛嬌で(こころがある)
コミュニケーションが豊かになります。
PTSDは
ややこしいといえばややこしいですが
簡単といえば簡単
★模倣の病で ←心的感染症
★自分がない ←自己同一性の障害
4コマ目の
距離感は
【離人感】でしょうかね。
―最初の文献で
「私は遠くへ来た(と感じた)。
…しかし、遠くへ来ていないのは
知っていた」みたいな記述がありました。
なかなか
心理学的な漫画ですね
「とりあえず向精神薬!」で胃腸炎も治すらしい
ののちゃんら子どもは発達的にまだ解離の気が少しある
食育カウンセラーの頭のなかも陰陽五行説的イメージ
PTSDで自殺未遂の経験があってもよいカウンセラーになれない
知らずにモラハラ後だましだまし生きる精神科医療?!
瑛太さんの
お父さんのお葬式で
―密葬でしたから
女性誌の記者が
喪服を着て
弔問客になりすまし
潜入したものの
盗撮がバレて
つまみ出され
ピースしたとか
こういう
モラハラPTSDいるよねって
思ったら
―PTSDに関して
もっと貪欲に
取材して欲しいものです。
正業で無気力になるのが
PTSDの特徴です。
下に紹介されてました
薬に依存させ
思考能力を奪い
死に至らしめる
今の恐ろしい
診療スタイルは
悪気なく流行したのでしょう。
―鈍感さは致命的ですが。
自分や身内でも
同じことしてますから。
(悪徳食品会社だと
自宅用と分けてたり
したのが発覚したでしょ?)
「おかしいじゃないか!」の声には
「新型うつ病ですから」と
インテリぶり
最近はこれですね。
詐欺師は
自分でも
演じている意識が
途中からなくなるそうですが
―たいていは解離性人格
この人の場合は?
キャラ化で花粉症の予防と対策
花粉は目に見えないですね。
それじゃ
対応しようがないと
言う人が多くて
―星の王子さまに
バカにされますよ
「花粉自体を示す
細胞の写真を見せても
気持ち悪いので
なんと
小学生の協力を得て
キャラ化し
地図に置いたりして
視覚化したようです。
―今の消費者は
わかり易さを
追求しますからね。
「キャラ化しても
花粉症の辛さは変わらないと思うが
多少は緩和できるのでは」と
docomoの製作者は
言います。
お花には
罪はないから
東洋医学なんかで
内臓を強化したら
いいんですがね
PTSDも地図つくりますか?
―やめた方がいいですが
キャラはバラエティーに富みすぎてますね。
激戦区は
仙台・大阪・広島・長崎あたり
だったかな?
時期は年中ですが
年末とか特別イベントの後なんかに多発
場所は学校・警察署・踏み切り…
岡本太郎の「生命の樹」も陰陽五行説とユング心理学の融合
樹の色は
赤・青・黄・緑・黒
―白がなくて
青と緑ですが
小さな多数の樹と
大樹は
【一即多】の華厳経です。
―かぐや姫のお話を
思い出します。
単細胞生物や
古代人もいます。
底が赤いのは
中心力は
マグマみたいな
エネルギーだからです。
在りし日の
岡本さんの
胸のV字のカラーは
これが
一人一人のこころのなかに
存在するのだとの
主張ですね。
PTSDは
こういう視野から
捉えなおすべきです。