宮崎市内のホテルで
代金6500円を
カラーコピーした一万円札で
払って逮捕された
男性(70)は
嫌疑不十分で
不起訴になりました。
ボランティア団体に所属し
福祉施設などで
カラーコピーした
一万円札を使った手品を
披露していて
本物のお札と一緒に
財布に入れていたので
「酒に酔って間違って出した」と
容疑を否認
地検も
「犯意を立証するのが困難」と
判断しました。
手品歴約15年ですが
「これを機に
お札を使うマジックはやめる」
そうです。
もったいない!
偽札は別にしておけばよいのに
★他人のために
★手品ができる頭脳を維持しながら
★酔って
現実のお金と非現実のお金が
混乱し
★「もうしない」と善後策を
言えるなら
まだ70歳ですし
解離の気がないとは
言えないですネ。
酒に酔って偽札使い不起訴になった70歳手品師はビミョーにPTSD解離人格
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