広島で37歳男性もPTSDで解離し神話のような父親殺し

広島県福山市で
無職男性(37)が
父親(72)の首や背中などを
包丁(刃渡り約20センチ)で
数回刺して
殺害
しました。
母親と3人暮らしで
自ら「父親を刺した」と
119番
しています。
 ―犯罪を犯したら
  通報すべきですが
  普通は
  なかなか容易ではないでしょう。
【父親殺し】という
無意識にある【象徴】に触れて
自己陶酔しているから
(麻酔が効いている)
できるのだと思います。
 ―普通は象徴的に
 父親を超えてゆくものです。
 解離者はこれを実際に
 殺してしまいます。     ←そのまんま
母親はおたおたしてた
ハズで
これが普通の反応です。
神話さながらの
事件が
現実に蔓延しています。
神話は
魂の現実を
たとえ話で教えるものです。
病理と自然治癒力の結晶である
【象徴】についての

古人の教えです。
日本のユング派は
これがもうないと言います。
 ―結果としての
 【発達障害】の爆発的増加です。
  PTSDなら治りますが
  発達障害は治りません。
【象徴】は確かに生きています。
 ―発達障害と言われたものは
 ほとんどがPTSDですから
 治ります。
解離事件の増加が
それを証明しています。
これも哀しい現実です。
$PTSD研究家翠雨の日記象徴はアリエッティ!

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