これは
86話からですが ←GyaOでやってます!
この幼い王子
舌足らずながら
帝王学を学んでますから
―愛子さまも
お勉強されているのでしょうか?
言うことが
いちいち凄いのです
こんな風に育って
大丈夫かと
心配しながらも
かわいらしさは微笑ましく
『どこかで見たことがあるなぁ』と
思っていました。
継母の王妃ですが
―王室とは
華やかながら
恐ろしい陰謀の場所で
母親を殺されたり
追放された皇子がたくさんいるようです。
PTSDが心配ですね。
いちいち驚かされてます。
王妃ら
重要な人物には
「坡平尹氏」が多いとの事…
?!
私には
磯野波平
(イソノナミヘイ)さんに
見えました。
バヘイユン氏と読みますが
イ氏ナミヘイに見えます。
土ヘンとサンズイも
違いますがね。
―韓国は土気が大事で
日本は水気が大事なのかも
知れません。
阿頼耶識は異熟しますから!
すると
皇子はタラちゃんですね。
―『天才バカボン』のはじめちゃんも
同じモチーフでしょう。
皇子はたしか「元子」って
呼ばれてました。
【太極】になる子ですからね。
王妃の髪型はサザエさんです。
無意識的な
イメージの創られ方は
面白いです
庶民の磯野家も
精神的基盤は
大陸の王家なのです。
韓国ドラマ『女人天下』と日本の『サザエさん』
コメントを残す