患者さん放置したまま
スタッフが集団逃亡
理事長雲隠れの
双葉病院ですが
スタッフのしたことは
後で
裁かれるでしょう。
―うやむやにはできません。
その際は
今まで否認してきた
PTSD理論が
スタッフを救うと思われます。
大震災被害に加えて
原発被害のど真ん中
(10キロ圏内)にあって
★死の恐怖を味わい
★ASD
(急性ストレス障害)を
発症し
★パニックになって
★自我(こころのコントロールセンター)が
【解離】しました。
空っぽになります。
(虚け・うつ)
★倫理観や良心
現実検討能力が
吹き飛ばされて
★気がついたら
自分たちだけ
避難していました。
★ニュースで
病院の様子を知り
驚いています。
★罪の意識に苛まれ
気が変になりそうです。
―この場合は
理由がはっきりしてますから
精神病薬を飲まないのが
鉄則です。
世間の皆さんは
そんなこと言うなら
始めから
逃げるなとおっしゃるでしょうが
これが
PTSD性
(ASDもしばらくすると
PTSDになる)
解離犯罪の実態なのです。
―地震前から
世間で頻発してましたよね。
スタッフは
発達障害や躁うつ病では
ないですよね
福島双葉病院精神科スタッフを守るのはPTSD理論
コメントを残す