今度は
「うつ」ですか。
「なんちゅう戯言を!」と
怒り心頭に達し
―ウソですが…
わかりましたよ
片田先生!
虚(うつ)けのうつかな?
―空虚ってことですね。
空っぽです。
自分がないのです。
心が
【解離】して
頭お留守状態になると
(虚け)
いろんな人格が
侵入し放題になります。
ガキにもなれば
うつにもなります。
―融通無碍の無我であれば
人生楽しいのですが
PTSDの人は
楽しそうには
見えないですネ。
要するに
【解離性人格障害】 ←PTSD
【多重人格】のこと
ですね
アメリカっぽい診断名を
和名にしたのですね。
―PTSDって言われるの
嫌う人多いんですよ。
宇津くらいの意味かな?
小洒落てて
いい感じですね
宇宙の宇と
津々浦々ですから
一即多ですし
なかなかいい感じです
さすが
精神分析家
まるで
古沢平作みたいな
快挙です。
ユング派は
日本流に翻訳しそこなったけど
―アリエッティのところで
書きました
精神分析は
大成功したって
言えるかもしれませんね
月別アーカイブ: 2011年3月
こころの科学特別企画は『うその心理学』
こどものつくうそには
意味があります。
―分析の対象ですが
聞く耳を持たない
臨床家が増加中です
昔から
議論されてきたことです。
新しいのは
★診断名のうそ
―震災で正気に返るお年よりは
本当に
認知症ですか?
★病気喧伝
― 一億総ガキ社会を著した
精神科医が
一億総うつ社会を著す
日本の人口は何人だ?
「新型うつ」なんて
まだ引きずって
記憶障害なのか
うそつきなのか
でしょうね。
水谷先生は
そんなこと
言わないと思います。
専門家は
ツボをわかってないんですね。
―心理学も
日本のは
陰陽五行説でできてますから
ツボ(経絡)なんです。
これは
治療者側の病理です。
患者さんは迷惑しています。
震災パニック予防には情報と想像力
震災ショックにより認知症ではなくPTSDだったと判明
岩手の
病院併設の
介護老人保健施設の
入所者は
ほとんど認知症と
いうことになっています。
しかし
みんな反応が敏感であった
ようです。
―ストレス耐性が低いのは
PTSDです。
★地震発生と同時に
ショックで
心停止
★避難中に心停止
―心身症反応ですね。
こころで受け止めきれず
身体に流れる。
お経では
【流注】と書かれてます
★寝つきが悪くなる
―不安を感じやすい。
★「何でこんなところ
(避難所)に
いるの?」
「これからどうなるだべ」
次々声があがる。
―不安なので
聞かずにおれない。
★温厚な人が暴れる
―PTSDは
陰陽の病ですから。
…
状況に敏感で
見当識もあり
未来の心配もできてます。
みな超敏感
(ヒステリー)です。
PTSDだったことが
発覚してしまいました。
情報がないから
パニックになるんですよね。
実に当たり前の反応が
見られます。
ついでに
「なんで認知症って
入院させるんだ?
失礼じゃないか!」って
言い出してくれたら
PTSD解離性障害店長の万引き客を恐喝した人格と金を受け取った人格
岡山県倉敷市の
スーパーで
店長(40)と
副店長(36)
保安員女性(56)が
1377円分の商品を
万引きしようとした
男性と兄に
50万円脅し取った
事件の裁判があり
「金は受け取ったが
脅していない」との主張は
退けられました。
常識では
通用しないですね
信じてはもらえないでしょうが
多重人格なんだから
ウソじゃないんですよね。
かーっとなって
(解離して)
暴言吐いて脅したあと
―無意識的行動
50万円差し出されて
『えっ?
こんなにたくさん?
何で?!』
驚いたため
(解離し)
別人格が現れ
『もらっとけば
いいじゃん。
店の口座に振り込めよ』
まあそんなところかな?
3人とも
3年の執行猶予が
つきましたので
3年間【解離】に気をつけることです。
ストレスがかかると
解離しやすいので
要注意です。
―普通の人は
ストレスがかかっても
犯罪者になりませんから
大丈夫ですよ。
PTSD解離性放言のメアが東日本大震災の支援で名誉挽回始める
沖縄への
差別的な発言で
米国務省日本部長を
更迭された
ケビン・メア氏は
国務省を
退職する意向を示していましたが
大震災が発生したので
在日米軍や
日本の原子力発電所などへの
詳しい知識を活かし
当面は
日本政府やNGOとの連絡
米政府内の調整などにあたって
震災の対応に力を尽くすことに
なったそうです。
―バラバラになりがちな意識を
つなぎます。
外界の調整が
内界の調整につながります。
解離性事件のあと
世の中から消えてしまうよりは
この人の
PTSD治療の予後も
よくなると思います。
責任を持って
現実に対応しながら
考えるのは
よいことです。
天罰放言謝罪する石原都知事のPTSD性解離別人格の映像
宗教哲学の
基本も知らないクセに
持論(自論)を
公共の電波を使って
放言する。
重度のPTSD解離人格です。
記者が
場を改めた上で
訂正の機会を与えたくらいでは
聴く耳持ってませんでした
しかし
ダメなものはダメ
民意が
これを治療しました。
どこかに書いてあったなぁ。
「被災地では
英雄になるな!」
これ鉄則です。
謙虚さの欠如は
命取りです。
信田さよ子さんblogでも被災地DV要注意
言わずとしれた
DV問題の専門家です。
― ある意味
一番有名かも
そのまま
コピペします。
―疑わしいなら
信田さんの3・16のブログに
当たって
確認してください。
疑うのは
この際
必ずしも悪いことでは
ありません
「テレビでは伝えられない情報もある。
ひとつは、被災地における性犯罪の問題だ。阪神大震災のとき、あまりに強姦の相談が多いのでそのことを警察に訴えたのだが、兵庫県警は一件もない、と結論づけ、ネットや一部評論では「デマ」とされた。「加害者は変われるか」でそのことを私も書いたが、その後世界各地で大きな災害が続発し、今では被災地では性犯罪が増加すること、通常の性犯罪は顔見知りが多いが、被災地の場合は見知らぬ人の犯罪が三倍に増加するということも調査結果として共有されている。
避難所での妊婦、授乳、生理中の女性のあつかいなどは緊急の問題だ。また、仮設トイレができてからも、ひとりで女性が行くことは危険である。
ボランティアが入ってからも、女性の場合は単独行動をしないことも肝要だ。また、避難所に入らない場合も、被災後はDVや虐待が増えることも明らかになっている」
家庭もドメスティックですが
地域も
国家も
ドメスティックですよ。 ←国際線に明記されてますね!
そこで起こりがちな
暴力は
すべてDVです。
被災地DVがデマだとの誤情報による甚大な二次被害
島根県安来市の
児童養護施設
「安来学園」では
(当時)小学1年の女児が
入所者の中学生に
デジタルカメラで
全裸写真などを撮影され
施設内の
複数の中学生らに見られ
他日には
ほかの男児から
性的被害を受け
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)になったとして
女児と家族が
松江地裁に提訴中です。
入所者はみな
傷ついた
PTSDです。
―ドラキュラに咬まれて
(PTSDになって)
放置しますと
ドラキュラになります。
他人を傷つけるようになります。
被災地では
PTSD的には
部分的ではありますが
無法遅滞が
起りがちです。
―★集団でいること
★NO!の気概を持つ事で
回避できます。
これは
血の出るような苦痛から
伝えられた大切な
経験談なのです。
「震災後レイプはデマである」との
報道に
過去の被害者が
傷つき
混乱しています。
―二次被害と言います。
即座にデマと
断罪するのは
【否認】が
起っているからでしょう。
震災不安はわかりますが、うがい薬や精神科の薬はゼッタイ飲まないで!
昨日も
書きましたが
大事なことなので
繰り返します。
放射能が不安だからと
うがい薬を飲むことや
★気分が落ち込んだり
★パニックになったり
★眠れなくなったり
★死にたくなったり
★そううつ傾向が出たからと
―これは
健康な反応です。
自己治癒力によるものです。
安心してください。
(あなたは真我とともにいます)
精神科の薬を飲まないで下さい。
お願いします。
大変なことになりますから
思いとどまってくださいね