月別アーカイブ: 2011年3月

仙台市にPTSD対応のよい精神科病院があれば入試問題ネット流出事件は起らなかった

京都大など4大学での
試験中の
ネット上問題流出事件で
仙台市の男子予備校生(19)が
関与した可能性が高いことが
わかりました。
「ヤフー知恵袋」には
仙台市内で
いい病院を教えてください
」と
書き込んでました。
いい病院を
紹介できてたらあせる
犯罪者にならずに
済んだのですよね。
前途ある若者に
不調法を
させない社会にするには
PTSDを
周知のものにする必要が
ありますニコニコ

部下に実弾入りの拳銃を突きつけたPTSD解離警部補

大阪府警で
20~30歳代の
男性巡査長ら
計4人の
頭や脇腹に
6回にわたり
実弾が入った拳銃を
突きつけた
叫び
地域課の男性警部補(47)が
書類送検され
停職6か月の懲戒処分となりましたが
「仕事で失敗した
部下の
気を引き締めるために行った。
申し訳ない」と話し
依願退職しました。
切羽詰っていたのでしょうが
 ―PTSDは
  ストレスに弱いですから!
死の恐怖
なりますからね。
ただでさえ
PTSDを発症させる
おまわりさんが
多いのです。
これ以上増やして
どうしますか?

入試問題漏洩事件で浮上したのはやはりPTSD解離事件多発の東北地方男子高校生

京都大など
4大学で
入試問題が
試験中に
インターネット上の
掲示板に投稿された事件で
投稿に使われた
携帯電話の契約者の
住所が
東北地方にあることが
わかりました。
偽計業務妨害の疑いに
なるそうです。
仙台の
精神科について
質問してましたからね。
仙台なら
解離犯罪多発地帯です。
 ―ビックリするような
  新種の解離事件が
  起ります。

文学と気象を語る予報士石井和子さんのみた『源氏物語』

紫式部を
「平安の気象予報士」と呼び
「(気象を)よく観察していて
平安時代の天気図が
浮かんでくるよう。
光源氏や夕顔の心情と重なり
物語を盛り上げている」
「人は
天気に気持ちを重ねたり
影響されたりする

人の感性は
千年たっても変わらない

そうおっしゃいます。
その通りです。
とくにヒステリー性格は   ←PTSD
それが顕著ですひらめき電球
 ―母親をいじめ殺された
 御子のものがたり
ですからね。
 その連鎖の長さが
 源氏物語の長さです。
そして
式部は
陰陽五行説をベースに  ←一太極二陰陽
書きましたからね。
$PTSD研究家翠雨の日記
森羅万象を基礎にした
哲学ですから
お天気が入っているのは
当たり前ですニコニコ

ののちゃんが教えるPTSDには禁句の「ドンマイ!」

$PTSD研究家翠雨の日記
まず
1コマ目
怖がって
見てません。

 ―見ることが大事です。
 見性・自覚は
 見ることからです。
これが第一の問題なのに
 ―健常者はみな
  お見通しです。
2コマ目と4コマ目
あなたはそのままでいい」と
耳障りのよい
言葉を
かけあっています。
 ―ある種の美談です。
PTSDでない場合は
認めてもらうと
元気が出て
がんばれるのです。
 ―【アジャセコンプレックス】という
  日本人特有の
  心理メカニズムです。
しかし
このような
【否認】が明らかな
PTSDの場合は
一生同じ事を
繰り返すことになります。
 ―普通は繰り返しているうちに
 悪化&複雑化してゆきます。
グループ活動は  
大事ですが
ここを間違えたら
組織が壊れます。
 ―普通は
  ファシリテーターが
  いるから大丈夫です。

忠犬ハチ公【ガン】死説浮上でPTSDも考えなおしてみる

東大が昨日
発表しました。
 ―ガン説のみですが。
  以下は
  例によって
  私見ダウン
主人が亡くなっても
駅前で待ち続ける
美談は
再考されねば
なりません。
特に
人間なのに
【忠犬】である場合は

ストレスが高くなります。
 ―よい子・よい嫁
  
主人亡き後も
 ―虐待親やDV夫の死後
同じ生活を繰り返しているなら
 ―普通の親や夫なら
 死後もこころのなかで生き続け
 対話しながら
 一緒に成長します。
 繰り返しにはなりません。
それは美談ではなく
トラウマによる盲目的行動です。
$PTSD研究家翠雨の日記条件づけ
ストレスから
心身症
としての
ガンになるリスクは
高まるでしょう。
 ―ストレスから
 アルコール依存や薬物依存
 過食・拒食にも
 なります。
アーユル・ヴェーダでは  ←インドの生活学
交通事故でも水死でも
ストレスが原因と  ←うろつきまわる悪魔
考えますひらめき電球

PTSD解離クリスティーナ・アギレラ泥酔のため一夜だけ逮捕拘留

$PTSD研究家翠雨の日記
クリスティーナ(30)の
彼氏(25)の運転する車が
警察によって止められ
飲酒運転の罪で
現行犯逮捕され
同乗していた
クリスティーナも
とても家に帰れる状態では
なかったので
 ―自分がどこにいるのかもわからず
 自分の家の住所も
 思い出せない。
 協力的ではあるが
 自力で立てないほどの
 泥酔状態
公然の場での泥酔行為」の疑いで
逮捕され
翌朝までこう留されました。
 ―泥酔したら
 あんまりよいことはしないもの
 なので
 相当な迷惑行為では
 ありますね。
 保護とは言わないんですね。
国歌独唱で
歌詞を間違えるなど
 ―緊張はストレスですから
 PTDの場合
 (ストレスに弱い)
 間違いが起り易いのですひらめき電球
仕事も
破綻しはじめているようです。

解離の気がありますね。
考えてみればひらめき電球
飲酒運転に同乗するのは
シラフでは厳しいものが
あります。

PTSDを複雑化難治化させる【聴く耳もたず他人任せ】タイプ

PTSDになるきっかけは
本人の責任でないことが
ほとんどです。
しかし
難治化させるのは
本人の責任です。
ここは区別して
考える必要があります。
(区別できず)
魔境に陥る素因は
いろいろあるのですが
薬害に気づいた
PTSDの方々のブログを読んでいて
目立つのは
【聴く耳持たず&他人任せタイプ】です。
例えば
医師も
薬局も
「どうですか?」って
質問してます。
これに対して
「何の事聞いているのか不明」
「どうせ治ってないし!」と
無視したりして        
軽んじるタイプです。
 ―治療は共同作業であり
 責任は間にあります。
 少し前までは難しかったですが
 治療者を変えることもできるのですから
 今は責任は本人寄りですひらめき電球
失礼を通り越して
無責任です。
重度の薬物依存に
陥ってしまっているなら
まだしも
「PTSDです!」と気づき
鈍感な医療人を蔑みながら
主張する
自我機能が温存されているなら
それは
完璧にその人の
自己責任だと思います。

勤務後の飲酒によるPTSD性解離でわいせつ事件逮捕される警官急増中!

電車内で
19歳の
女子専門学校生の脚を触った
警視庁大崎署の
警部補(44)が
逮捕されました。
酒に酔っていて
「よく覚えていない」
ようです。
 ―普通は大事なことは
  覚えています。
 酔う≠セクハラ
 解離人格はこの辺が
 わからないみたいです。
 
典型的な
解離人格ですね。
緊張と弛緩のバランスが
妙なのです。
 ―「リラックスすればよい」
 「緊張感をもって!」で
 乗り切れるのは
 健常者の場合に限ります。

勤務の緊張から開放されると
一気に解離する危険性が
高まります。
お酒は
それを促進します。
警察署は
PTSDのメカニズムを
学ぶべきですひらめき電球
PTSDの時代なのですからニコニコ

九州朝日放送社員PTSD解離事件頻発の沖縄旅行中に公然わいせつ逮捕

社員(37)が
2月27日
沖縄県浦添市内の
市道に止めた
レンタカーの車内で
下半身を露出した疑いで
逮捕されました。
  …
休暇中は
PTSD解離人格にとって
魔境です。
 ―緊張と弛緩
 バランスが妙なのです。
 一気に【解離】してしまうのです。
あらゆる職業で
解離犯罪蔓延中ですが
表面上は楽園の沖縄で
無意識が
トラウマティックな本質を
かぎ分けてしまうのかな?
 ―沖縄も
 米兵やその家族
 周辺住民が(医療関係者もいました)
 解離事件をよく起しています。
私も初めて沖縄に行ったとき
見る
いつもと全然異質なので
驚きました。
 ―そこから学会発表するように
  なりました。
  (どこか
   させられている感じです)
「無意識を意識化せよ」
フロイトは正しいですねニコニコ