京都で
次女(15)と
長男(12)に
薬物入りシチューを
食べさせ
意識障害などにさせた
母親(47)が
逮捕されました。
★母親は
「薬をのんで寝ていたので
記憶にない」
★長男は
瞳孔が収縮し
支離滅裂なことを言ったり
ふらついたり
★次女は
眠気を訴え
すぐに興奮する
精神科でもらった
精神安定剤が
一家をパニックに陥れました。
…
危ないからと
急に服薬をやめてはいけないと
言われてますが
それだと
「どうしたらよいのか…」と迷ってるうちに
元の木阿弥になりますし
飲んでいる以上、日々副作用の随伴的強化が行なわれています。
―何にもしないことが
(飲んでますから
「してる」んですが
否認してます)
悪化を導きます。
やめてもやめなくても…
精神科クリニックが生き残る術は
あります。
デトックス外来です。
これは科学者でないとできません。
―心理療法は科学ではありません
★患者さんは自分の感覚を
しっかり意識して伝え
★医師は
PTSD患者さんから
しっかり
【傾聴】して
患者さんのためになるアドバイスをする。
その協力体制は
うまくいけば
PTSD治療にもなりますよ
どうでしょう?
そうだ!精神科薬害問題はデトックス外来で生き残れ!
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