こんな風に
客観的データが
残る時代なんですよ
逮捕されれば
名前も人物像も
記録にこころに
永久に残ります。
昨日
小松市のコンビニに
押し入った男です。
男性店員(33)に
ナイフのようなものを突きつけ
現金を要求しますが
店員がすきを見て
店外に逃げて
110番通報したところ
男は何も取らずに
徒歩で立ち去ったそうです。
―普通
走りませんか?
場当たり的というより
お気軽すぎます。
『ちょっと試してみた』だけって
感じですね。
逮捕されたらどうなるかとか
店員や自分の知り合いが
どう思うかとか
こんなので社会人として
よいのだろうかとか
そういう発想は
このときはゼロですね。
今頃
普通に道を歩いてるんでしょう。
最近の傾向としては
★実は常連で
★数日後の再来店で逮捕
ですね。
ブログで
大震災復活支援に
奔走してたりも
しますからね。 ←すり替えの【回避】
―事件になるような
PTSD解離性虐待母親の
子煩悩な
子育てブログは定説です。
PTSDに気づいた
まじめな人たちは
震災情報に
ストレスの追い討ちをかけられ
苦しみながらも
克服中であるのが普通です。
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コンビニ強盗PTSDと検索してたどり着きました。
ここでのブログは止めてしまって、MIXIで細かいことはかいていますが
約1ヶ月ほど前に、私が働いているコンビニに強盗が入って
私は偶然、売り場には居なかったので強盗とは接する事はなかったのですが、その後の現場検証やら監視カメラの映像の操作を何十回もさえられ
PTSDになってしまったみたいです。
数日後精神的に危険を感じて、クリニックに行く様になりました。
外が少しでも暗くなると、職場の外へは一歩も出る事は出来ません。
パトカーの赤灯が1番怖いです。最近では日中出会うパトカーでも恐怖から過呼吸ぎみにもなり
薬を飲んでいても、パトカーだけは何をしても怖いです。涙が出てきます
今まで、何か困難に突き当たったときでさえ自力で乗り越えてきた自分がこんな風になった事が不思議です。
記事の強盗は、間抜けかもしれませんが
こちらに入った強盗は、何件もその後犯行を行い続け
今でも捕まっておらず、毎日の様に巡回のパトカーと戦っております。
意味不明なコメント失礼いたします
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>penさん
貴重なコメントをありがとうございます。
意味不明ではありません。
このブログを読んでくれている人が、一番関心のある部分をリアルに報告してくださっています。同じような思いをすることが世の中にはあるのですが、それをどう扱うかで運命が変わるのです。
起こっていることはストレス反応(健康な反応)、できたら精神病薬を飲まないで、つらさをしっかり聴いてもらえる人を探してください。日記などに書きながら、時間をかけて気持ちの整理をしてください。
強盗も、かつては同じような思いをし、こじらせ重症化したPTSDなんですよ。遠くにいる人にはマヌケに見え(本人は悲哀を感じてます)、近くにいる人には恐怖感を与えPTSDにする存在です。
大事な時です。
お大事になさってください。