東日本大震災発生後に
「16年前
阪神淡路大震災で
死亡した被害者人数を
賭けていた」と
バッシングされ
「悪意に満ちた
事実無根のつくり話」と
否定したものの
客観的証拠が出てきてしまった
タレントの神田うのですが…
今週発売の
「週刊朝日」によると
父親がバリバリの
“原発官僚”
―有名な原発推進派の
旧通産省(経産省)のキャリア
現在の国の原発政策を
推し進めた中心人物だった。
これは
ちょっと気の毒だなぁと
思いました。
親の問題を背負わされたわけですね。
―本人の失敗ではないのです。
こういうPTSDは複雑になります。
多分
ショックを受けたのではないでしょうか。
あまりにショックなときに
若い頃の失敗が
うわさになり
―罪悪感を持ち
反省して
募金をしました。
どうしてよいか
パニックになって
解離性健忘症を
起したのではないでしょうか?
―あの時は…と言えば済む問題だったのに
混乱してしまったのでしょう。
いい加減な人だったら
こういうことにはならなかったように
思います。
しかし
こうなった以上
きちんと説明しないと
いろんな善意が
軽々しいパフォーマンスに堕してしまいますし
バッシングやグッズの不買運動が
止まりません。
説明には
PTSDを入れないと
ダメでしょうね。
原発官僚の父親の存在と過去のトラウマによるストレスでPTSD解離性健忘症を起した神田うの
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