PTSD解離元祖オシオ男最高裁へ

元俳優の
押尾学被告(32)は
合成麻薬MDMAを一緒に使用した
女性の救命を怠ったとして
保護責任者遺棄罪などで
懲役2年6ヵ月の判決を受け
控訴していましたが
本日
東京高裁で
控訴を棄却された判決を
不服として
上告しました。
裁判長は
棄却理由を
「速やかに119番通報していれば
救命の可能性はあった」
「自己保身で被害者を放置し
証拠隠滅をはかっていた。
卑劣というほかない」などと
しています。
言うことも
態度もデカイので
そう見えないかもしれませんが
極度にストレスに弱いので
瀕死の女性を見て
【解離】しちゃったんですね。
 ―俊足で逃げることは
 可能です。
世間では
それは通用しないので
PTSDを治療するしかないですがね。
他の芸能人逮捕者のように
同情が集まらないのは
トラウマになりそうな
不幸な生い立ちが
聴こえてこない
のも
あるように思いますが
逆に
キャラ的に
損してるところはないのかな?
 ―実は凄く苛められてたけど
 イメージ壊れるから
 言えないとか。

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