朝日新聞で
同じ場所に
定期的に広告を出していた
グリコですが
震災ショックで
紙面がガラリと変わってしまい
―そうなっていることも
忘れていましたが
本日違う場所に
新しい製品が出てました。
抹茶味とは
春らしく
3月8日発売だったそうですが
もしかしたら
震災のために
広告を控えていたのかな?と
思いました。
というのも
元はこういう女性が
出てくるTVCMが
怖すぎて
子どもが泣くと
苦情があったくらいなのです
―震災後のTVも
怖かったようですからね。
私が注目するのも
ドロに土気を感じるからです。
土気は真ん中にあって
陰陽を相殺する大事な作用ですから
それが
リッチ=豊かなことは
よいことで
さすが売れる商品は
陰陽五行をおさえているなと言うのが
自論なのですが
このたびは
地震の恐ろしさそのものと
同一視されるおそれが
ありますね。
今は
相殺なんて気軽に口にしては
いけないですね。
それで控えたのかなと想像します。
ユング心理学で言うと
グレートマザー
(太母)
子どもを育てる温かい愛情の面と
子どもを呑みこむ恐ろしい面が
―陰陽
大地や母親のイメージです。
―現実の母親との関係が希薄な人は
無意識のこれとつながって
再生しようとするのですが
ご存知のように
死闘ですからね。
月別アーカイブ: 2011年4月
夫と死別しPTSD様混乱から復帰したみつはしちかこさん
草彅 剛は『月の街 山の街』を翻訳しながらこころのケア
韓国の
貧しい街のお話ですが
山の高いところにあり
お月さまに近いのです。
家族のつながりなど
日本では希薄になるばかりなので
―場合によっては
DVですしね。
豊かなものがそこにあるように
感じますね。
「僕は
冷めているので
韓国の情熱に憧れる部分がある。
ハマると
想像できないくらい
感動してしまい
それにまた驚く自分がいる」
…
やはり
抑圧の強い人みたいですね。
韓国人からみれば
日本人は
だいたい抑圧的ですが
この人は
自分でもその傾向が強いことを
認めています。
それで
お酒に酔って
公園で発散する必要があったのですね。
―あの時は完璧に解離してましたね。
警官に向かって
「裸で何が悪い!」ですからね。
ただ読むのもよいですが
―カタルシスがあるので
翻訳するという作業で
冷静に
感情と向き合うのは
より
心理療法的だと思います
本日のJR遅延
芸能人によるこころのケアの日本的象徴的意味
東日本大震災発生後
浜崎あゆみ
宇多田ヒカル
SMAPら
芸能人が続々と
★義援金を寄付していますし
SMAP・中居正広や
内田裕也らが被災地で
★炊き出しを行い
被災者を元気づけていることが
大きく報じられています。
「名前が通っている芸能人が
被災地を訪問して
勇気づける効果は計り知れない」
「激励された被災者の目は輝いていた」と
報じられています。
―陰陽五行説では
気が大事です。
輝くは華厳経です。
気(地の光)が輝くようにするには
スター(天の光)が必要です。
ミクロコスモスとマクロコスモスの
ダイナミックな呼応による
心理療法です。
何でもかんでも
こころのケアと
言っているのではないのです。
そして
不況の今
芸能人だって
大変です。
しかし
「身銭切ってまで」と
感謝されている某軍団もいます。
―PTSD解離性放言のあの人の
関係ですので
その人が原因かと
陰口を言われていたそうで
それは気の毒だと思いました。
身銭を切るというのも
【如人千尺懸崖上樹】の心意気
ポニョと同じですね。
いろんな意味で
身銭を切ったとき
うまくいくような気がします
―安全な場所での研究や出版には
魔が多すぎるし
文化には一貫して流れる
【元型】があります。
米国航空管制官居眠り対策にもこころのケアが必要かも
最近
7件相次いで起ったそうです
パイロットは
自力で着陸していますが
怖いですね。
―いろいろ自力の時代ですが
こういうのはちょっと…。
象徴的すぎます
★管制官の十分な休息を確保するため
勤務態勢を見直し
―勤務から勤務までの時間を
長くする。
★早朝や夜間に
職場責任者の数を増やし
管制官が居眠りをしないよう
目を光らせることにしましたが
心理的な原因はないのでしょうかね。
何かありえないことが
起っているような気がします。
一番大事な時間に
無気力になるのは
―スチューデントアパシーとかは
学業だけしません。
今はPTSDと言いますが。
【解離】をうかがわせます。
本来の緊張感に加え
アメリカの空港は
テロ対策も厳しく
緊張感が高いのかも
しれません。
―緊張が高すぎると
急速に弛緩しますから。
こころのケアが必要だと思います。
ヒロポン中毒の時代と変わらない薬物は使わないでこころのケア
昔から
麻薬や向精神薬
(睡眠薬、精神安定剤、抗不安薬など)は
医師や薬剤師の
適正な管理の下で
使用されるならば
安全と言われてきました。
―そうでもないですがね
明治期の
洋方医も
―東洋医は
鍼とか薬草とか。
鍼は一時
進駐軍から
危ないと言われ
禁止されたらしい。
いつの時代も判断はいい加減です
往診用藥籠箱に
こういうものを
持っていたそうです。
阿片はアヘン
塩莫は塩酸モルヒネ
燐古はリン酸コデインのことだそうです。
これは
ヒロポンですね。
敗戦後は
判子をもって行けば
薬局で買えたし
ヤミでも売ってたようですが
ヒロポン中毒になる人が
たくさんいたのでしたね。
―都蝶々さんも
浜寺の脳病院に入院したと
言ってました。
これは
ゼドリンという
ヒロポンと双璧をなす
代表的覚醒剤ですが
劇場広告に
―今なら
『オペラ座の怪人』とかの
パンフレットに?
ゼドリンの広告があって
乱用乱売すれば邪道におちいると
一応書かれていました。
考えてみると
昔の方が
★薬は危ないと一般人が知っていたし
―「ポン中でおかしい」と言う。
★危険であると
専門家が(一応ですが)警告してます。
★病院に連れて行けば
「これはポン中です」と
認めたでしょう。
今は…
ひどい時代ですから
薬物は昔以上に
危険なのです。
薬中になっても
誰も助けてくれません。
はじめから
使わないのが正解です。
精神科行きますか?
人間やめますか?
神田うのに学ぶPTSD学習法
自分でも分からない
『本当の自分の心』に気付く
(知る)には
『頭で考えた答え』に従い
行動してみる事。
UNOはそれをして気付きましたよ。
昨年
11月頃の
ツイッターです。
真の自己という
深遠なものについて
語っていますが
このたびの
震災ショックで
16年前の
失敗を否認した
解離発言を
ブログでしてしまい
信用がた落ちです。
14日以降
更新されていません。
PTSD解離人格も
哲学を語りますが
こういうことがあります。
PTSDは総合的に
学習されなければ
ならないということを
身をもって
教えてくれています。
―社会の役には立っています。
小島よしお的PTSD解離の時代の終焉
小島よしお 慶應受験に続きそろばん検定も落ちる
お笑いタレントの小島よしお(30)が、そろばん検定に落ちたことをブログで明かしている。
小……….≪続きを読む≫
単に
一個人の
人生の一コマですが
なかなか
象徴的な出来事のように
思います。
人が一生懸命
PTSDが流行してると言ってるのに
【象徴】は生きていると言ってるのに
―象徴が感じられないから
発達障害とかうつ病と
診断される。
そんなの関係ねぇ~と
ふざけた
解離顔で断罪されてきました。
―学会で
私のDVシェルターの
箱庭療法が
無意味だと言った
精神科医は今頃どうしているでしょう?
鞍替えして
こころのケアしてるんでしょうか?
解離してますね。
それとも
非常口から退場したのでしょうか?
史上最悪の不届き者PTSD解離男逮捕
京都市の醍醐寺で
国の
重要文化財に指定されている
金剛力士像が
破損しているのが
見つかりました。
この像の近くで
さい銭を盗んだとして
52歳の男が
逮捕されていて
警察は
破損との関連がないか
調べています。
…
男はPTSDでしょう。
自分の欲のために
解離し
貴重な文化財を破壊するのは
一番危険な存在です。
仏法僧の三宝を
大事にすることが善で
毀損することは大罪です。
PTSDで言えば
自分が治療しないのは
自由ですが
★PTSD理論を軽んじ
★PTSD克服のために
がんばる人たちの足をひっぱり
★支援者を傷つける
開き直りの
解離ブログは
社会悪の最たるものです。