天皇陛下は
午後
皇居内にある苗代で
うるち米の
ニホンマサリと
もち米の
マンゲツモチの
種もみをまかれました。
５月半ばに行われる
お田植えに使われます。
天子親耕 皇后献桑
です。
単なるパフォーマンスじゃないですよ。
―パフォーマンスしかない人
このごろ増えてますよね。
ご公務は
すべて
陰陽五行説に法った
祭祀です。
―国民のこころの健康のための
祈りです。
人間と自然は呼応してますから
大自然がうまく循環するように
祈るのです
日本はこういう
素晴らしい心理療法の国ですから
心理療法の
イメージ解釈が
キリスト教で
よいわけがないのです。
―ユング心理学は
キリスト教文化の
心理学
去年１２月
東京・足立区の路上で
帰宅途中の女性に近付き
「騒いだら顔を殴る」などと脅して
強制わいせつを働いた
建設作業員（２６）が
逮捕されました。
「インターネットを見ていたら
女性を襲いたくなった。
他にも数件やった」と供述
現場周辺では
去年１０月から
同様の事件が
十数件相次いでいるようです。
インターネットを見て
感情のままに行動するのは
―解離しています。
判断能力がゼロになります。
PTSDです。
無意識的な行動ですから
金太郎飴のように
同じことを繰り返します。
無反省というのも
ここまで徹底すると
―解離してますから。
怖いです。
震災の影響で
最近は
文化的な話が
見直されてきました。
風呂敷なんかは
日本文化の代表ですね。
―無我の具現化です。
PTSD解離人格のお母さん
心に響いたのでしょう。
ちょっと解離顔で
饒舌にしゃべってます。
しかし
明日には
忘れているでしょう。
―超短期記憶
話し方には
大風呂敷を広げる傾向が
あります
文部科学省は
被災した子どもたちの
心のケアをするため
千人を超える規模の
スクールカウンセラーを
被災地の学校に
新たに
配置する方針を決めました。
心理臨床の立場は
PTSDに
強く条件づけられなおすでしょうね。
―間違って
うつ病や発達障害扱いする人が
増えていました。
水を怖がったり
大きな音に怯えたり
身体症状が出ても
それは
震災の影響に決まってますからね。
ストレスに弱すぎるからでも
ないですしね。
当たり前の反応として
受け止め
自然治癒力について
考えるトレーニングが
始まりますね。
１２日
定例記者会見の途中
体調不良を訴え
―手元から書類を落としたり
少しろれつが回らなかったり
口の渇き
ふらつき
そのまま県立脳血管研究センターに
検査入院したそうです。
―静養の意味で
東日本大震災に対応するため
１か月休みなく
公務を続けており
疲れが出たようで
意識ははっきりしており
血圧が少し高いくらいで
現時点では脳疾患の疑いはないそうです。
震災による
ストレス反応ですね。
このくらい緊張状態で
休みなく働けば
誰でも
そうなるでしょうね。
ＪＲ京浜東北線の
電車内で
女性の体を触ったとして
東京地検副検事（５７）が
現行犯逮捕されていたようです。
「酒を飲んでいて
覚えていない」そうです。
お酒を呑んで
解離するのは
PTSDです。
事件も
震災前に戻ってきましたね。
２つ前の記事のように
未治療の
PTSD解離人格たちは
やっぱり
あまり変わって
ないのかな？
昨日夜
大阪の
地下鉄で
男性２人が電車に接触した事故は
― 一人は死亡
もう一人は重体
２人の間のトラブルだったようです。
―飛び降りた人を助けようと
したと見られていましたが
防犯カメラに映っていたのは
激しく口論しあっている姿でした。
電車に轢かれるまで
気がつかず
口論し続けるのは
【解離】しているからでしょう。
―無意識的自殺行為ですね。
似たような解離人格が
静電気のように
吸い寄せられたのでしょう。
防犯カメラが
PTSDについて
いろんなことを
記録する時代になりました。
―書籍にはなくて
場当たり的な
都知事再選は
確かに
ゲンナリしました…。
その場その場の
空気の上っ面だけに
気分よく反応するのが
PTSD解離人格の
特徴ですネ。
いろいろあっても
自分の頭で考えないから
―【解離】させているから
いつまでたっても
変わらないのです。
これが
地球（自分）防衛術ですから
― 一番すべきことを回避し
いろいろやってるから
大丈夫と自分をだます。
話がややこしい
東京で
２歳の息子に
無理やりパンを食べさせて
意識不明の重体にして
逮捕された
２８歳の母親がいましたが
考えて見れば
これは
★現代的であり
★象徴的な事件です。
この母親は
直接子どもの口に
食べ物を押し込みましたが
DV家庭や虐待家庭の子どもは
―象徴的に
食べ物を口に
押し込まれています。
温かく
保護された
自由な環境で
食事をしていません。
―食べ物のイメージが
恐ろしくゆがんで
日々条件づけられています。 ←認知のゆがみ
こころが混乱したとき
普通の家庭に育った子どもなら
少し甘いものを食べて
ほっとしたり
誰かと食事をして
心が満たされて
元気を取りもどし
前向きになれます。
しかし
そうでない場合は
食べても食べても満たされないし
―食べれば食べるほど
心が渇いてくるし
人に気を使いすぎて
余計混乱してしまいます。
そういう心的事情で
摂食障害に陥っているのに
さらに追い討ちがかかります
「昔は食べられなかったのに」
「食べ物を無駄にして
バチがあたる」
「せっかくつくったのに…」
「奇病だ」
運が悪けりゃ
たたかれます
いちいちまっとうだから
反論できず
混乱が複雑化するのです。
もちろん
奇病なんかじゃないですし
たたかれて
あたりまえじゃないです
★O型でさっぱりしてるから
すぐ忘れるし
引きずらない。
―血液型のせいにして
★ワーッて泣いたら、すぐ忘れる。
―パニック発作とまちがわれそう。
★元気に思われようと
病気に思われようと
かまわない。
―大上段に構える。
こころの健康の秘訣のように
語ってますが
見事な
【否認】の証明です。
何事も傾向と対策でしょ？
根本問題を
ごまかして
人生がうまく運ぶはずがない。
―運命の操縦士は自分ですよ。
ぽろりとこぼすのは
★不眠症が続いていること
★淋しがり
★飽き性
夏に
DV事件に巻き込まれ
瀕死の重傷を負ったことは
トラウマをまた
複雑にしましたね。