37歳の長女が
福井の実家で
60代両親を
胸など数箇所刺して
殺害
―1週間以上前と
思われる。
昨日
東京で
飛び降り自殺しました。
PTSD解離性
無理心中も復活してきました。
―震災ショックで
消えていたものです。
自殺者の身元を
調べていたら
殺人事件が
発見されることも
―見えない殺人事件
(たましいの殺人である
DV・虐待)も背景には
よくあります
陰陽
PTSDは
自傷が顕著だったり
他害が顕著だったりしますが
最近は
両方ということも
出て来ました。
複雑化重症化しています。
月別アーカイブ: 2011年4月
そうだ!精神科薬害問題はデトックス外来で生き残れ!
京都で
次女(15)と
長男(12)に
薬物入りシチューを
食べさせ
意識障害などにさせた
母親(47)が
逮捕されました。
★母親は
「薬をのんで寝ていたので
記憶にない」
★長男は
瞳孔が収縮し
支離滅裂なことを言ったり
ふらついたり
★次女は
眠気を訴え
すぐに興奮する
精神科でもらった
精神安定剤が
一家をパニックに陥れました。
…
危ないからと
急に服薬をやめてはいけないと
言われてますが
それだと
「どうしたらよいのか…」と迷ってるうちに
元の木阿弥になりますし
飲んでいる以上、日々副作用の随伴的強化が行なわれています。
―何にもしないことが
(飲んでますから
「してる」んですが
否認してます)
悪化を導きます。
やめてもやめなくても…
精神科クリニックが生き残る術は
あります。
デトックス外来です。
これは科学者でないとできません。
―心理療法は科学ではありません
★患者さんは自分の感覚を
しっかり意識して伝え
★医師は
PTSD患者さんから
しっかり
【傾聴】して
患者さんのためになるアドバイスをする。
その協力体制は
うまくいけば
PTSD治療にもなりますよ
どうでしょう?
大掛かりな海洋遺体捜索隊員へのこころのケア
福島第一原発の半径30キロ圏内を除く
岩手、宮城、福島の沿岸部を中心に
行われた
自衛隊と米軍などによる
大規模な捜索は
―空機120機
艦艇65隻
人員2万5000人
昨日
2日目を終え
これまでに199人の遺体を
収容しました。
少ないと言われてますが
これだけの遺体を見るのは
日常的なことではありません。
こころのケアが必要な
お仕事だと思います。
遺体は探さねばなりませんが
こころのケアとは
本当に
常識の限界点を超えさせられてしまった人への
ケアなのだと
改めて
感じました。
―陰陽
日常と非日常
よいとか悪いとか
すべきとかすべきでないとか…
そして
やはり戦争はいけませんね。
―これが日常になるのですから。
阪神淡路大震災で被災していなくても【地震トラウマ】と書く健康なブロガー
関西のどこかで
震災の日を迎えられたのでしょう。
―私もそうです。
私は能天気なことにも
「ここが震源?!」と
感じましたが
同じような勘違いをされた方は
多かったようです。
今回も
船酔い症状が一瞬あり
全くもって
平凡な感性ですが
前日には
なぜか
電気のブレーカーに
(そのつもりはなく)ものを
ぶつからせて
ブレーカーを落とし
(別な行動により)漏電させたり
おかしな行動をしてました
「今でも
地震トラウマです。
あの時の恐怖は
今も鮮明です」と
つづられています。
【地震トラウマ】も
もはや常識になっていますね。
―ショックを受けたことにより
似たようなショックにも
反応するのは
【般化】と言います
そして
「涙や恐怖に
ただ怯えるのではなくて
他者のために
祈りながら
立ち向かい
行動してゆきたいと思います」と
決意が表明されています。
これは健康な方だと
思います。
大震災ショックで噴出したジャニーズも悩ませるPTSD的自己チューファンの横暴
東京・代々木第1体育館で
ジャニーズ所属タレントが
ほぼ全員参加し
東日本大震災の被災地復興のための
義援金を募るイベントは
大盛況ですが
ファンらの
「マナー違反」を
指摘する意見も
出ています。
「チャリティー活動は
コンサートとは違います。
うちわ持って
ペンライト持って
キャーキャー叫んで
自分の好きなタレントが
退場したら
ブーイングして
ちゃんと順番待ちして並んで
マナーを守ってる人を
押し退けて走ったり
そういうのは違う気がします。
マナーを守って参加していた方々にも
ジャニーズの
タレントの方々にも
大変失礼です」
…
PTSDの
大人の治療グループでも
ここが難題です。
仏教でも
神聖な場を乱す
自己チューな不心得者は
厳しく追放してきました。
心理療法の内部事情が
震災ショックにより
―いろんなこころのケアが
噴出しましたから!
一般化しているように
感じます。
大震災ショックでAKB48の宮澤佐江もすなる【投影】のPTSD時代
昨日
東京・渋谷区役所で
10日に投開票される
東京都知事選挙の
期日前投票を
行ったそうですが
20歳ということで
人生初の経験に
「正直
すごく緊張してしまったけど
初めてこういう場に出席できてよかった。
まさか
自分にこんな日が来るとは…」
そして
AKBも選抜総選挙をしているので
―じゃんけん選抜戦もありました。
PTSDと陰陽五行説の講義で
触れると
女の子たちが
爆笑してました
「正直ちょっと
ファンの人の気持ちが分かった。
緊張してみなさんも入れているのかな」と
投票するファンに自身を
投影しほんの少し複雑な表情をみせました。
―震災のショックで
PTSDや急性ストレス障害や
精神分析理論は
常識になりそうです
さすが
時代のカナリアですね
PTSD解離母親がシチューに精神安定剤を混ぜて一家大混乱
京都で
次女(15)と
長男(12)に
薬物入りシチューを
食べさせ
意識障害などにさせた
母親(47)が
逮捕されました。
「薬をのんで寝ていたので
記憶にない」と
供述しています。
精神科に通院中で
処方された精神安定剤を混ぜた可能性があるとみて
シチューなどを
鑑定し調べています。
夫(50)が
自宅からの電話で
異変を感じ
勤務先から帰宅し
119番しました。
★長男は瞳孔が収縮し
支離滅裂なことを言ったり
ふらついたり
★次女は眠気を訴え
すぐに興奮する状態でした。
長女(17)は
シチューを食べましたが
味がおかしかったため
すぐに吐き出し無事でした。
薬は
怖いですよ
福島県立医大はAmebaサイコドクターSのPTSD研究を学ぶべきだ
福島第一原発事故を受け、
広島大学と長崎大学に
蓄積された
放射線に関する
研究や診療のノウハウを学ぶのは
よいことですが
身体における影響より
早期に問題になり
深刻なのは
PTSDです。
サイコドクターSの研究を
学ぶのが先決でしょう。
ののちゃんのお母さんが教える「PTSD!PTSDって言わないで…」
PTSDのブログですが
★PTSD患者さんからも
―PTSDと自覚のある人も
ない人も
実はPTSDと知っている
★PTSD患者さんを
治療しておられる方々からも
―うつ病とか
発達障害の
研究&実践家
不評です
刺激が強すぎるそうです。
ののちゃんのお母さんくらいに
素直に
―まだまだ【否認】がキツイですが
一応心的メカニズムの
弱点を言語化できてます
言ってもらえばよいのですが…
★その人がこれまで築きあげてきた
ご研究の不備が
発覚してしまうのですね。
★【否認】により
ごまかしている現状に
気づかされてしまうのですね。
―実は既に気づいていながら
【否認】の共犯者になれと
望まれている
しかし
その点については
当方では
意識的【解離】
―定義的矛盾はありますが
東洋思想的には
アリだと思います。
させていただいておりますので
悪しからず
被災地では福祉避難所40箇所でもこころのケア
高齢者
認知症や
身体・知的障害をもつ障害者
妊婦らが
避難生活を送るために
岩手、宮城県内を中心に
少なくとも6自治体が
約40か所に
開設しているようです。
介護事業者などからの支援も受け
看護・介護の専門職で
夜勤体制が組まれていて
絵を描いたり
折り紙をしたりして
日中を過ごすそうです。
薬物療法や
行動療法ではない
文化的なこころのケアが
いいですね
今回の震災では
こころのケアは
多層的に進化中です