授業中に描くのは
よくないですが
―解離人格は
授業中も
自分の世界ですから
仕方がないですね。
スクールカウンセラーでも
いたら
この絵を使って
PTSD治療ができます
意識では
なーんにも
考えてない
頭お留守の
ののちゃんですが
絵には
問題点が
きれいに表現されています。
―ののちゃんの無意識は
わかっているのです
★感情に流されて
―楽しいなぁと感じたり
怒りに支配されたり
★場当たり的に生きてる様子
きれいに出てますね。
★無反省なまま
―痛いなぁと思いますが
なぜ痛いのか考えないので
繰り返す上に
痛みだけ感じますから
注意力散漫になります。
★行動修正しない感じも
これ以上の表現はないでしょう。
頭をこんなふうに打ち続けたら
心因性のPTSDも
器質性の障害に覆われてしまうかも
しれないですね。
―怪我や自傷の後遺症も
合併すると厄介ですね。
治療がますます
困難になります。
★随伴性強化と
時々書いてるのは
そういうことです。
ののちゃんが生きるPTSD解離性場当たり行動
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