PTSDという言葉は
刺激が強すぎるらしいので
―否認してる人は
みなそう言います。
確かにP!P!
うるさいかもしれませんが
敢えて言わないと
親切心でぼかすと
つけ込まれるのです。
トラウマあたりから
―これも心的外傷ですから
結構ハードな言葉ですがね。
誰にでも起こるものだと
文学的に
とらえなおすのが
受け入れられやすいですかね。
著者が
主に10代の頃
テレビなどで出会った
衝撃的で
心に爪あとを残しているので
忘れたいのに
忘れられない映画のようです。
「映画は
来るべき人生の予行演習だった」と
広告にありますよ。
―パラレルですね。
現実と非現実が
無関係なら面白いと
感じられないですよね。
『眼には眼を』なんか
昨日から
大人になった頭で
考え直されてるのかな?
『トラウマ図書館』くらいからPTSDのお勉強し直す?
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