朝日新聞で
公衆衛生の先生も
ヘンなこと言います。
タイトルは
「重なるストレス
『健康対策必要』」
東京電力の社員の
ストレス対策を担当されてるので
(1991から非常勤産業医)
時の人なのですが
ストレスから
昔タイプAと呼ばれた
性格になり
―攻撃的でがんばり屋さん
過剰飲酒や
過剰喫煙などの
行動異常の相乗効果で
循環器系の
病を併発することが結構ある
―つまりはPTSDである。
ということだと思うのですが
うつ病にはならないですね。
―攻撃性が自分に向かい
エネルギーを消耗して
うつ病みたいになることは
あるでしょうがね。
今なら
ストレスフルな
えびす焼肉店の社長が
TVで
両方見せてくれてますよ。
こころのケア流行の
今の現場では
うつ病と言えないので
みんなが忘れたころに
抗うつ剤使う気ですかね?
東電社員をPTSDではなくうつ病に仕立てる姑息な手段
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