KYは発達障害の可能性 職場でどう対処すべきかを学べる本
【書評】『発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉』（星野仁彦/祥伝社新書/819円）
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大分前に出た本ですよね。
雅子さまや愛子さまも
皇室の人でなければ
発達障害って
疑われるんでしょうね。
普通に義務教育受けて
就職して
それまで
そういうことを
言われたことがないなら
発達障害ではありませんよ。
ましてや
一流大学出て
発達障害はないでしょう。
空気読めない
職場環境が
繊細な秀才の心に
土足で入り込んで
パニック障害に仕立ててるようなのは
適応障害というより
ＰＴＳＤです。
苛めといて
病気扱い
二段構えはつらいですよ。
こういう場合も
こころのケアの理論は有効で
傾聴すれば
ＫＹでなくなりますし
―そもそもＫＹと言う方が
ＫＹなんですから
見えてくるものがあります
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たぶん、ご存知かと思いますが、岡田先生も、発達障害についての著書がありますよね。だいぶ前に読んだの思いだしました。
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＞あんなさん
えーっと…。
どちらの岡田先生でしたか？何人か思い当たるのですが、最近のおかしな発達障害ブームに乗っている人は知りません。
自閉症児へのプレイセラピーは、今と違いＰＴＳＤとして扱われてましたから、そういう類のものではないかと推測します。
古きよき時代の御本ではないかと。
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岡田 尊司先生ですヽ(・∀・)ノ
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＞あんなさん
知りませんでした(;^_^A
ちょっと調べてみると、哲学と精神医学のわかる作家（？）なのに、なんで結論が、発達障害便乗犯なのか、うーん、人間は不思議ですネ。