岐阜県でも
専門的な診断や相談にあたる
「認知症疾患医療センター」を
県内七つの病院内に設置し
11日から業務を始めるそうです。
「早期の診断と発見で
本人や家族の負担を減らしたい」とのことで
具体的には
認知症かどうかの診断
治療方針を決める
心理テストや血液検査などを実施
日本老年精神医学会や
日本認知症学会が定めた
専門医1人
精神保健福祉士2人
臨床検査技師1人の計4人を
それぞれ配置と書いてありますが
★脳に病変があるかどうか
しっかり調べた上で
治療が開始されることを
祈ります。
★このメンバーでの
心理検査って心配です。
長谷川式簡易検査とか
血液型心理検査みたいなやつ
じゃないでしょうね。
それなら
今までと変わらないから
新しい害はないですが
一番恐れるのは…
かたちだけ絵を描いてもらって
専門的視点なしの
上から目線で見ると
―下手に(そうじゃないのに)
最先端の場所で
専門性を強調されると
危険性が高まります。
格好はつきますが…
こういうエネルギーは
―過去にし残した課題は
トラウマです。
それが問題になるのは
PTSDです。
発達障害になるんでしょうね。
あ、ここは認知症専門ですが
どうします?
発達障害型認知症にしますか?
認知症特化センターはニーズがあると思うけどPTSD問題は未解決
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