医薬品で癒えず死に至るこころの病の存在は世界の常識

15世紀から16世紀
中宗在世時の
朝鮮を舞台としているそうですが
129話前後にも
何度もこのフレーズでてきます。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
★こころの病というものがあり
★薬は効かず
★死に至ることがある病である。
これは
多分人類の常識でしょう。
今の日本だけが
おかしいのです。

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