福山市で登校中に交通事故に巻き込まれた小学生にもこころのケア

登校中の児童の列に
軽乗用車が突っ込み
4人が重軽傷を負った
福山市での事故ですが
漫然と運転していたと供述
確かに
ブレーキ痕もなかったそうです。
通学路である
歩道を歩いていただけで
事故にあったわけで
校長先生も
交通安全の指導は日頃から行っていても
こうした事故が起きうる。
どうすればいいのか」と
怒りをにじませます。
児童の心のケアのため
昨日午後から
スクールカウンセラーが入り
登校時と下校時には
近隣のボランティアが
児童の見守り活動をしています。
 ―できることをそれぞれがするのが
 こころのケアです。
 傾聴も見守りも
 児童の不安なこころに
 染みわたりクローバー
 がんばろうと思うことにつながります。 
警戒することも
大事ですが
 ―またそこまで  
  ストレスをかけるのは
  残念なことですが
  しかたがありません。
一番大事なのは
PTSDについての学習と
治療を
徹底させることでしょう。
 ―外国では国策で
  始まっていたりします。

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