病院内のPTSD解離殺人事件は警察で精神鑑定しなおす

昨日
午後9時50分ごろ
岐阜県の病院で
精神疾患のため入院中の
33歳と57歳の男2人が
「病院の中で人を殺した」と
110番したそうです。
かけつけた署員が
病室内で
意識不明で倒れている
63歳の男性患者を発見しましたが
約20分後に
病院内で
死亡が確認されました。
「消火器で頭を殴ったり
タオルで首を絞めて殺した」と
供述しているそうですが
動機がわからないので
署の方で
2人の精神鑑定を行い
責任能力の有無を調べるそうです。
二人は
昨年3月と4月
亡くなった男性は
今年4月に入院という点が
引っかかりますね。
1年しても
治療に手ごたえが感じられないという
共通の不安は
 ―傾聴してたら
 聴こえてくるでしょうがね。
$PTSD研究家翠雨の日記傾聴ボランティアさん
入院したての患者に
投影されやすいでしょうね。
 ―二人部屋を一人で使う様子に
 (必要だったのでしょうが)
 自分たち2人を観た可能性も
 あります。 
PTSDはノリがいいから  ←ヒステリー反応
これから
こういう行動に
注意しなければなりません。
刑務所では
自殺防止に見回り強化してますが
そういうのは
自ずと限界があるようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です