PTSD解離事件の犠牲になった土師淳君のお父さん14年たっても「悲しみはなくならない」

1997年に
神戸市で起きた
連続児童殺傷事件は
24日で
14年になるそうです。
 ―よく
 「こどもにそんなこと
  できるのですか?」と
  質問されたのを思い出します。
 
父守さん(55)が
「悲しみはなくならない」とする手記と
報道各社の質問への回答を
文書で公表されました。
悲しみは
なくならないんですよね。
それが当たりまえ
やっと世論も
追いついてきたように
思います。
英王女も
厳戒態勢のなか
アイルランドを訪問し
過去の犠牲を
「忘れない」と
言われました。
忘れてはいけないのです。

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