大津市で
市立中の難聴学級の
担任の男性臨時講師(28)が
生徒の姉妹に対し
筆記具で突いたり
頭をたたいたりするなどの
体罰を繰り返していたことが
わかりました。
妹は一時
登校できなくなったそうです。
―PTSDの親も
PTSDの先生も
PTSDを作ります。
講師は
「思いが伝わらずに
イライラしてやった」と
退職願を提出しましたが
県教委は処分を検討するとして
自宅謹慎させています。
★思いが伝わらないことはあるし
★イライラすることは悪くないですが
★行動に出るのが
解離体質ですね。
―ここはどこ?
私は誰?が
わからなくなるのですネ。
失敗は誰にでもあるから
反省して
やり直せばよいのですが
辞職を願い出るのも
心的外傷後ストレス障害で
ストレスに極度に弱いから
だと思います。
放置するとだんだん
弱くなってゆくのです。
教育委員会には
心理療法的な配慮があると
思います。
PTSDの時代
先生にも手がかかります
PTSD解離教諭中学生への体罰で謹慎中
コメントを残す