今月10日
集団登校中の
小学生の列に
軽乗用車が突っ込み
4人が重軽傷を
負いました。
逮捕された
38歳の警備員も
クレーン車で事故を起こした
運転手と同じく
てんかん発作で
意識を失っていたことが
わかりました。
過去にも
事故を起こしたことがあり
医師から
運転を止められていたのに
ふりきって
事故を起こしました。
これは
てんかんが悪いのではなく
PTSDの問題です。
てんかん治療は
ストレスを生みやすく
親子関係に問題を起こすことも
あります。
長年の間に
巨大化したストレスに耐え切れず
キレて
(解離して)
無法に走る人が
結構多いのです
条件付けられた
(幼い脳に刻印された)
性格はなかなか
脱感作できません。
てんかん治療には
こころのケアをセットにすべきです。
福山市集団登校児童事故もてんかん発作を甘く見たPTSD解離人格が原因
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