箱庭の学会と
ユング心理学会が
共同で立ち上げたようで
★募金活動
★箱庭を用いた被災地支援
などをする予定らしいです。
同時に送られてきた
箱庭学会の研修会の案内も
震災支援のために
再編成されていて
これまでの
象徴も死んだし
すべてが表現されるものでもないし
意味のない表現も多いし
みたいな
退廃的な風潮が
一転
箱庭は生き物だし
パワフルだみたいな感じで
研修会が行なわれるようです。
発達障害の専門家も
発達障害の話はせず
「トラウマ的な体験が
収束してゆくこともある」と
書いています。
―的という一文字が
この人を守っているのでしょうね。
いろんなコンプレックスと闘いながら
よくがんばってます
箱庭ユング震災対策ワーキンググループ
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