月別アーカイブ: 2011年5月

PTSDの時代調子のよいPTSD解離二股男に注意!

甲府市で
他殺体で発見された
アルバイト渡辺このみさん(26)は
家族に
会社員男性(30)と
「結婚の話をしにいく」と
家族に話してから
姿を消していたようです。
容疑者には
妻子がいますが
「離婚の話し合いをしている」と
家族に説明していたそうです。
結婚詐欺師は
自分で自分をだますから
自分でも本心がわからない
なんて
昔から言われてましたが
PTSDの時代
この手の人間には
要注意です。
家庭は家庭
一歩外に出て
素敵な女性を見れば
解離して
 ―家族を忘れて
 (良心も忘れて)
別人格で調子よく振る舞い
つじつまが合わなくなると
 ―葛藤のストレスに耐え切れず
 解離して
殺人まで犯してしまいます。
世に住む未治療の
PTSD男です。
性格とか個性の問題でなく
犯罪者です。

淡々とこなされる皇室によるこころのケアは驚異的

被災地の
被害が甚大な場所には
女子アナは行かせない
規則があるそうです。
トイレの問題もありますが
何より
まともな精神状態を維持するのが
難しいからだそうです。
訓練された
自衛隊員でも
数名は急性ストレス障害を
発症するのですからね。
3月だったら
放送事故もありましたね。
「笑っちゃう」とか言って
バッシングされた方から
学んだのでしょうね。
 ―ストレスで躁的防衛したのでしょうね。
 
臨床心理士派遣も
気をつけなきゃいけないですね。
若いボランティアに
頼っていると
その人にも周囲にも
悪影響が出るでしょう。
繊細さとタフさ
両方兼ね備えた人なんて
そうそういるものではないですね。
しかし
皇室の方々は
スイスイとこなしておられて
これは
驚異的なことだと思います。
『古事記』の
伝統の重みを感じます。

45歳PTSD解離医師落とした覚せい剤入りバッグ取りに戻り逮捕

大阪で
JRの車内から回収された
忘れ物のカバンの中身を確認していた
駅員が
覚醒剤をみつけました。
駅に
カバンを取りに現れた
医師から覚醒剤の反応が出て
逮捕されたそうです。
場当たり的に
何も考えず
生きてますね。
これでも
仕事はある程度できるのが
人間の不思議なところです。
キーワードは
解離ですね。
覚せい剤は大事ですからね。
その紛失は
極度のストレス状況で
見境なく
当たり前のように
(自分だけは逮捕されないと思ってるし)
取りにゆけるのでしょうね。

うつならSSRIよりアロマやお灸が流行の兆し

季節の変わり目
不眠や
気分の落ち込み
イライラを
感じる人は
多いですネ。
それを
精神科で解決しようとすれば
人生の貴重な時間を
浪費することになります。
 ―場合によっては
 取り返しがつかないことに
 なります。
最近は
お灸で対応する動きも
ありますし
 ―精神科にはお灸をすえてほしいです。
 こういうお灸のイメージは
 本来正しくないそうですがあせる
アロマ外来なんてのも
出てきているそうです。
アロマは
心と体の両方に作用し
複合的な効果があるようです。
精神科の薬も心身に影響を与えますが
とかくネガティブですね。
処方の仕方も
しっかり相手をみて
安全に留意しますダウン
★精油の種類や濃度を
一人一人の症状や部位に合わせて調合
 ―精神科は
  空爆みたいに
  一律先制攻撃
 こころは壊滅状態になります。
★成分分析表がある精油
★肌のパッチテスト
なにより
家でセルフケアできるように
指導されるので
続けることで
症状の緩和だけでなく
自らの体の状態の変化に気付き
自信が持てるようになります。
 ―精神科に行くと
 自信がなくなりますね。
専門家に何でも頼るのではなく
自分の体に聴くことができるように
訓練すると
自分が主人公の人生になります。
 ―ユングでいう
 自己実現
 個性化の過程です。
PTSDは心身の病
「身体に聴く」は
ヨーガなどの基本です。

女子プロレスラーに言いがかり解離強迫メール送信のPTSD男逮捕

大阪府の
無職男性(34)が
2009年11月
東京都内であった
ファンイベントで
女子プロレスラー春日萌花さんに
「胸を触らせろ」などと
言って
拒まれ
ファン向けに公開している
メールアドレスに
「裏切られた」
「信じていたのに」などの    ←度が過ぎた甘えひらめき電球
メールを数百件送信し
2010年2月上旬には
「やっぱり、殺さなきゃだめ」
「許さない。殺したい」などとメールを送って
脅した疑いですが
「やった覚えはありません」と
否認しています。
デタラメなわがままで
場当たり的に生きてる
重症PTSDですね。
セクハラも脅迫も
営業妨害も入ってます。
結構いろんな場所に
出没する懲りないタイプです。

支援施設内で結核闘病ストレスからPTSD解離殺人

昨日
午後10時50分ごろ
東京都八王子市の
障害者支援施設
「東京玉葉会浅川園」で
利用者同士のけんかから
入所者(43)が
はさみで首や腹などを刺され
死亡しました。
46歳の入所者が現行犯逮捕され
「酒を飲んでいて
うるさいと言われ
腹を立ててはさみで刺した」と
言っています。
内臓疾患で
障害が残った患者らの
体力回復や社会復帰を支援する施設で
容疑者は結核のリハビリのため
2009年9月から入所していました。
闘病はストレスになるんですよね。
入所中は無職になりますしね。
一般には
そこで精神衛生を普通に保つだけでも
努力が必要です。
 ―何も考えず
  治療に専念できたらよいのですが。
やはり
PTSDの人は
病気に注意すべきです。
 ―ストレスに弱いですからね。
 といって自分中心にしたら  
 社会が成り立ちませんしね。
古典的な病で
核が結すると書きますから
なかなか
象徴的な事件です。
$PTSD研究家翠雨の日記
象徴があるとかないとか
 ―あるに決まってるけど
議論になってますからねニコニコ

広島でも児童の列にPTSD的に漫然と軽乗用車突っ込み4人重軽傷 

広島県福山市でも
登校中の小学校の児童の列に
軽乗用車が突っ込みました。
4~6年生の男女計4人がはねられ
病院に搬送され
うち男児(10)が重傷です。
38歳の会社員は
「漫然と運転していて
子どもをはねてしまった」と
話しているようです。
もちろん
ハンドルを握ったら
注意が必要です。
しかし
人間は日々そんなに
意識的に生きているものでも
ありません。
 ―たいていは無意識的に
 (反射とかもあるし)
 処理されています。
漫然と運転して
大惨事になるかならないか
そこには
【解離】が潜んでいると
言ってよいでしょう。

東電作業員は『災害支援者』でPTSDリスク二倍と産業医

福島原発の
非常勤産業医で
東京電力社員を
今月6日から現地で診察した
愛媛大教授の
谷川武医師(49)は
厚生労働省で記者会見し
「食事や衛生面は改善されつつあるが
ストレスを抱える社員は依然多い。
心のケアが重要だ」と
話しました。
今回は
防衛医大の精神科の医師とともに
65人を診たそうです。
社員は
被災者である一方で
作業を続けなければならない
『災害支援者』
一般の被災者に比べて
約2倍
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)の症状が出やすいと説明
福島県内の
中学生や幼稚園児から送られた
メッセージや絵を紹介し
「社員は
『みんなから応援をいただいている』と
励みにしている」と
話しました。
$PTSD研究家翠雨の日記
子どもたちだって
子どもなりに
こころのケアに
貢献しているようですねニコニコ

クレーン車事故のPTSD解離男性起訴の波紋

小学生6人が
クレーン車にはねられて
死亡した事故で
26歳の運転手の男は
起訴され
この事故を受けて
警察庁は
運転免許証の申請の際に
てんかんなどの病状の
確認を徹底するよう

全国の警察に
指示を出しました。
PTSDの時代は
フランス式に
人を信用しないことを基本に
作り変えられるかもしれませんね。
 ―契約書の多い国
自覚のないひとりのために
多くのてんかん患者が
ストレスにさらされます。
 ―自覚がないことに
 自覚がない
から
 困りますひらめき電球
迷惑な話です。
やはりPTSDは
放置してはいけません。