母親は
麗さんが
そろばん塾を早退したことに
キレ
(解離した)
虐待死につながる
監禁をしたようです。
熱心に練習し
今年一月
検定試験で
1級に合格しています。
―得意なものを
伸ばしてあげようしていたのに
急にできなくなって
破綻したのは
クレーン車事故の母子と似ています。
尾木ママなら
「どうしたの?」と尋ねてくれるでしょう。
児童相談所は
読み書きが
小学校2年生レベルであるからと
発達障害扱い
母親もどこか
『違う…』と混乱し
虐待してしまうようになり
10年も関わりながら
さらに相談しにくい関係になりました。
不幸な事件を作ったのは
児童相談所でしょう。
児童相談所には
専門家がいないのが
問題です。
広汎性―
―スペクトラム
マニュアル通り
定義を
拡大解釈し
無理に病気を作り
―診断するだけ
「どうしたの?」という視点を失った
―治す気がない。
児童相談所は
もう要りません。
月別アーカイブ: 2011年5月
尾木ママ「叱ると二面性ができるの」も陰陽五行流PTSD理論
尾木ママ
「叱るのはだめ」
「叱ると二面性ができるの」
叱られるのは
ストレスですね。
ストレスからは
反射的に
回避したくなるのが人情です。
ウソをついたり
その場しのぎのごまかしを
するようになり
ある人の前では
従順に対応し
ある人のことは
小ばかにするなど
使い分けるように
なりますね。
―ズルイ人格ですね。
卑屈さはストレスの源
病巣になります。
「だからって
悪いことしてるのに
にこにこ笑ってたらダメですよ」
「どうしたの?」って
尋ねるのが
魔法の言葉だそうです。
虐待する親や
勉強ができない子どもに
どうしたの?と聞く態度は
もはや
魔法の領域にあるようです。
普通の人が
普通に使ってください!
そうすれば
不幸な事件は予防できます。
PTSD解離母親問題を尾木ママが斬る日はいつか?
教育評論家
尾木直樹さんのことだったんですね。
ファンタジー映画
『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』の
親善大使でもあるそうです。
性格が合わず
衝突を繰り返してばかりの
子ども達に
困り果てた母親のもとに
魔法使いのナニー・マクフィーが現れ
5つのレッスンを提示するそうで
―こころのケアですね。
これは
尾木さんの
「叱らない子育て」にそっくりだそうです。
ここのところ
★母親に虐待死させられたり
★母親の元交際相手に絞殺されたり
★心中未遂で自分だけ殺害される
子どもに事件が報道されています。
それで
尾木さんも尾木ママになったのですね。
母子関係が危険に
なってますからね。
期待しています
親子心中未遂でPTSD解離母親逮捕
奈良県三郷町三室で
長女の小学4年生(9)が
胸や腹、首など
十数カ所を刺されて
倒れており
病院に運ばれましたたが
約1時間後に死亡しました。
部屋の外の廊下に
座り込んでいた母親(41)が
現行犯逮捕されました。
「一緒に死のうと思った」と
話し
自分も大けがをしています。
心中しようとしたのでしょうが
凄惨ですね。
PTSDで
解離していないと
こういうことはできないと
思います。
亡くなった長女は
怖かったでしょうね。
父親はいないけど
祖父母や曾祖母
母の弟のいる大家族
古い土地のようで
家族性のトラウマティックな
問題があるのかもしれません。
―市川家とか
ケネディ家とか
トラウマの連鎖が止まらないですよね。
そういう視点で
支援する立場がなければ
この家庭も
単なる発達障害扱い
そういう目でしか見てもらえないのは
深い絶望を呼ぶと思います。
JR取手駅前14人殺傷事件殺意なく包丁振り回す解離人格の判断能力
去年12月でしたね。
27歳の男が包丁を振り回すなどして
中高校生ら14人が
けがをした事件です。
水戸地検は
約4カ月にわたって
刑事責任能力の有無を
調べていましたが
起訴する方針を固めました。
容疑者は
包丁で切りつけた行為は認める一方
「殺すつもりはなかった」
水戸地検は
殺意があったとは認められないと
判断しました。
ではなぜ
包丁を振り回したのか?
ですね。
PTSDで
【解離】を起こしたという以外の
珍答でてくるかな?
朝日新聞良心の呵責?『だまされないように』と無意識的メッセージ
発達障害児へのコンサータ投薬は脳に危険過ぎる
まあ当たり前のことではありますが
昨日
理化学研究所が発表しました。
―米科学雑誌って言っても
レヴェルはこの程度ですね。
確認するには
人件費がかかりますがね。
子どもの脳は
薬物を大人より
速く取り込んでしまうそうです。
アカゲザルで確認しました。
―おサルさんまで犠牲にしたのですから
ムダにしては
バチがあたります。
インフルエンザの治療薬
タミフルを使った実験で
―事故が多発しましたね。
治験の段階で
今回の検査も
済ませておくべきでしたよね。
大人の1.3倍早く脳に
吸収されるそうです。
発達障害でない
PTSDの子どもに
―心理治療の対象
薬物を使うのは
とても危険です。
早急に廃止して欲しいです。
少子化を問題にしますが
この国は本当に
子どもを
大事にしているのでしょうかね。
上原美優さんは
さすがアイドル
象徴的でしたね。
面白い明るい家族
その実幼児虐待家族でした。
岡山16歳監禁死児相の悪意で子どもは死亡母親は車椅子
母親によって
死に至らしめられた事件ですが
昨日までの
新聞記事における
児相の印象は
「なんて鈍感…」でした。
それだけでも
腹立たしいことですが
本日朝刊によれば
死亡した麗さんは
「痛い。殴られた」
「縛られた」
「食事を与えられてない」
「家出したい」と
何度も何度も
虐待を訴えていたのに
放置してたようですね。
最後に風呂場で監禁されたとき
紐はゆるゆる
カギもかかっていなかったけれど
逃げなかったのは
『誰も助けてくれないんだ…』と
絶望したからでしょう。
寒くて
淋しくて
辛くて
悔しくて
どうしようもなかったと思います。
そんなことをした
母親も
発達障害と誤診された
この10年間のつらさを
どうしようもなくて
―知識がないと
『なんか違う。なんか違う』と
混乱して苦しいと思います。
解離して
わが子を
死に至らしめてしまい
自分も犯罪者になり
あまりのショックで
「身体に力が入らない」と
県警が用意した車椅子で
移動しているそうです。
―PTSD(ヒステリー)反応ですね。
失立・失歩・失声・失聴
なんでも起こります。
岡山の児相は素人集団です。