交通事故を母親に身代わりさせようとしたPTSD解離巡査

京都府警で
男性の巡査(19)が
4月に
交通事故を起こし
母親(50)を
身代わりにしていたことが
わかりました。
二人とも
書類送検され
巡査は
依願退職しました。
警察学校を出て
これからというときに
母子関係の問題が
出てしまいました。
場当たり的な親子です。
解離事件の
不思議なのは
 ―いろんな行動の選択肢があるなか
一番やっちゃいけないことを
するところです。
これまでに築きあげたものを
破壊するように
無意識が選んでいるとしか
思えません。
 ―やり直しする必要があるのです。

交通事故を母親に身代わりさせようとしたPTSD解離巡査」への2件のフィードバック

  1. Chaya

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    とゆうのは、その人の意識は破壊しなければやっていけないほどの状態ってゆうことですよね?
    きっと無自覚なんでしょうが。(だから無意識的になんですもんね)
    無自覚って怖いですよね。
    取り返しのつかない行動をとる。そおして、後戻り出来ない状態になって、やり直す。。なんだか考えさせられました。

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  2. 翠雨

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    >Chayaさん
    予防教育やこころのケアがあれば、防止できるだけに、哀しい話です。

    返信

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