もぐらたたきが好きな広汎性発達障害の6歳児事件を起こす

お気に入りの遊びは
プラスチックのトンカチで
色々な所を叩いてまわること。
 ―精神的にたたかれて
  ストレスが高い。
  どこかに
  思いがけない反応が待ってないか
  この苦境に抜け道はないか
  必死で探している。
時に
叩いてはいけない所を叩く。
 ―思い余ってというのは
 キレ(解離し)てですね。
 だって必死ですから。
年長さんになれば
お友達も
「●くん、だめだよ」と
注意するようになります。
すると
男児はヒステリックになり
 ―親御さんヒステリックと書いてますひらめき電球
  最近よく書いてます。
  
  そろそろPTSD疑ってください。
  原因としての小児虐待も!
トンカチを投げてしまいます。
 ―尾木ママは
  叱ると二面性が出ると言います。
  ポケットの中のビスケットみたいに
  どんどん多重人格になってゆきます。 ←PTSD
偶然近くに居た
女の子の額に当たってしまい
大騒動に…ガーン
 ―気づいたら
 完璧な悪者に
 仕立て上げられてます。
親は
女の子の親御さんに
様子を聞き
謝罪し
子どもにも
「ごめんなさい」という
お手紙を書かせたそうです。
きちんとしてるようで
穴だらけです。
「ごめんなさい」は
自然に出てきたものでないと
だめでしょう。
まずは
「どうしたの?」
困惑をきちんと聴いて
自分で考えられるように
支えてあげることでしょう。
睡眠薬や熱性痙攣の薬で
「おお、ラリってる。
まるでヨッパライおじさんだ」と
ブログに書いて憚らない親だから
無理でしょうがね。
 ―本当は通報すべき
  虐待だと思います。

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