左は事件3日前
右は1月に発生した事件後で5月
頭部に銃のあと
のどに生命維持装置を
使ったあとがありますが
このあと
頭蓋骨の手術を控えて
どうしても
公開しておきたかったそうです。
サバイバーはみな
そういう心境になりますね。
―ご本人の中では
まだサバイバー意識ではないかも
しれません。
今は
リハビリ中で
言葉が少しずつ発せられ
懸命に意志を伝えようと
されている段階だそうです。
そして
何より
表情が
全然違っているように思いました。
死の恐怖のあとですね。
PTSD解離人格による
犯罪の被害者は
PTSDとも闘っています。
米アリゾナPTSD解離銃乱射の被害議員リハビリ中
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