PTSDの時代に「賢い患者になりましょう」辻本好子さん死去

医療を消費者の視点で捉えた
表記の合言葉が
さまざまな
犠牲の果てに
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―精神科でそれが顕著です。
 皮膚科なんかも
 あるけどね。
 ステロイド問題で
 相当大騒ぎしたけど
 問題はそのままに
 くすぶってます。
 
 精神科の薬を揶揄しながら
 ステロイド使い放題の果てに
 医療訴訟してみたり叫び
やっと
消費者の耳に
届き始めたところです。
犯罪心理学者の
作田明さんも
つい最近お亡くなりになりました。
 ―共時性を感じます。
 仏教だと縁起ですね。
 いろんなことはつながってます。
 バラバラ(解離)では観えません。
問題は
いよいよ
核心に近づき
クライマックスを迎えます。
煽ってばかりの
甘えん坊な患者は
時流に消えてゆきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です