ネズミ捕りにアリエッティ捕獲を依頼する時代サルと間違えて人間射殺 コメントを残す 昨日 和歌山県の山中で 猟友会の男が サルの駆除のために撃った 散弾銃の弾が 誤って 65歳の男性の顔などに当たり 死亡しました。 アリエッティたちも ゴシップ好きの お手伝いさんに依頼された ネズミ捕り業者に 駆除されかかりました 銃所持の資格があっても 自覚がないと かえってアブナイですね。 どの資格にも 言えてます。 資格のあり方が 問われます。