ある人身御供は…
―哀しい物語です
人身御供と書いた
旗を持って出迎える
人々に
「供の者達よ!」と
自分の自尊心を
満足させる
読み違えをしながら
―自己チューは
無意識のうちに
身を滅ぼします。
山の奥へ奥へと
入ってゆきました。
―姥捨て山みたいです。
捨てる方も
捨てられる方も
苦悩しながら
魂の交流をしたのですよね。
こういう人は
煽られると弱いですネ。
―被暗示性が高い。
自分がない。
月別アーカイブ: 2011年6月
通り魔事件?いえいえ仕事でイライラしてアムカしたPTSD解離男逮捕
JR名古屋駅西側の
「エスカ地下街」で
会社員(22)が
通り魔事件に遭遇した件は
虚偽報告で
自らの右腕を刺したと
認めました。
「勤務先の人間関係で
イライラしていた」
銃刀法違反と
軽犯罪法違反容疑になるそうです。
ここまでしないと
すっとしないのは
相当重症の
PTSDですね。
事件を起こしたこと
逮捕されたことで
下手するとまた
複雑化してしまいます。
山口もえさんこころのケアにおける模範コメント
夫の逮捕を受け
―夫は否認
山口もえさんは
「ただただ驚いています。
夫がご迷惑をおかけしたことを
心苦しく思っています」
パーフェクトなコメントです。
驚愕したことを認め
心苦しいと吐露する。
こころのケアの基本です。
解離行動は
家族でも予知できません。
人格について
『ちょっとヘン…』とは
思ったハズですが
まあるくまとめるタイプの人は
(無意識のうちに)
感じなかったことに
したりしますからね。
PTSD解離性非行少年によるパトカーゲームアディクション
集団でバイクに乗り
蛇行運転や
信号無視などの
暴走をしたとして
東京都足立区の
家業手伝いの少年(17)ら
15~18歳の少年6人が
逮捕されました。
あらかじめ
「バイク10台が行き来して
うるさい」などと
110番通報し
パトカーが来るのを待って
暴走を始めていたとか。
「PC(パトカー)ゲーム」と
称していて
数回行っています。
―間違った自己治療ですね。
アルコールの
自己処方みたいなものです
確かに
遊びや表現のなかにある
思いがけない力によって
トラウマは癒されるものですし
タイトルをつけるように
言うことがありますが
なんでこんなことするか?
「パトカーに追われて
スリルを味わいたかった」
いたずらがやめられなのは
依存症という名のPTSDです。
風営法違反で山口もえさんの肖像侵害するPTSD解離夫
無許可で
高級クラブを経営したとして
風営法違反容疑で
36歳夫が逮捕されました。
PTSDの解離は
―能力が一部分だけ抜け落ちてしまう。
歩けないとか
字がかけないとか
記憶できないとか
動物以下の倫理観に堕するとか
どの部分で起きてもよさそうな
ものですが
慢性化すると
学生は
勉強を全面的にしなくなり
―南の島でサーフィンはできる。
社会人なら
仕事ができなくなり
この事件のように
一番してはいけないことを
してしまうようになります。
森前首相の長男さんも
飲酒運転ですべてを失いました。
名古屋で早朝にPTSD解離性通り魔出現
名古屋駅の
地下街「エスカ」の階段で
男性会社員(22)が
すれ違った男に
右腕を2箇所
ペーパーナイフのようなもので
刺されました。
30歳代ぐらいで
がっちりとした体格で
グレーのスーツ姿だったそうです。
統合失調症の
イメージに合いませんね。
65歳のPTSD解離男乱暴目的で87歳女性に近づき殺害
愛知県豊橋市で
派遣社員の男(65)が
アパート経営の女性(87)を
絞殺し
自首しました。
昨日の日中に
自宅近くの公園で知り合い
夕方に
女性方を訪ね
「乱暴しようとしたら
抵抗されたので
首を絞めた」
朝に道を聞かば
夕べに死すとも可なりですか…。
―本来は全く別の意味ですが
変容の次元が
こんがらがって狂ってますね。
アクティング・アウトです。
実に場当たり的な
思考回路をしています
―回路が壊れているというか…。
PTSDですね。
最近
解離犯罪の
デタラメさは
拍車をかけてます。
ドイツ食中毒感染源は何か?本日発表
ヨーロッパに広がる
腸管出血性大腸菌の感染源
ドイツ政府が調査中で
今日発表すると
宣言されてましたね。
―「依然として不明です」ってのも
アリでしょうが
そうすると不安が広がりますね。
こころのケアが必要になりますね。
今も一部の人に必要ですが。
モヤシ類の栽培農場では
問題の菌は検出されなかったけれど
閉鎖されたりしてます。
厳しいです。
合理化が徹底しています。
父性って言うんですか。
羊全体を救うためには
病気の一頭を殺すような
方向性ですね。
日本は
母性が強すぎて
それはそれで
問題山積みです
足して二で割るとか
安直にいかない難しさが
あります。
科学を主体に考えると
ドイツがなんかいい感じですがね。
―こう書きながら
良心が疼いてますく